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育児に関するnatugasuki0317のブックマーク (11)

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    natugasuki0317
    natugasuki0317 2014/01/21
    オーボールどんなかなーって気になってたところにこの記事が!!明日買いに行こっと。
  • 2人きりでの家事&育児は「笑い飯」方式がいい シーホースとナッツ

    2018-11- << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 2019-01- 説明不要かと思いつつご紹介しておきますと、 「笑い飯」とは吉興業所属のお笑い芸人で、 ネタの途中にボケとツッコミの役割分担が 何度となく入れ替わる漫才で知られています。 で、夫婦2人だけで子育てしている家庭の場合 つまり実家などからのサポートが一切ないと、 「やらなければいけないことの量が 人手よりも上回ってしまう」という話は 以前に一度考えてみたことがあるのですが、 そんな大変な状況を乗り切っていく上で この「笑い飯」方式が有効かもしれない、 ということを我が家の例でお話してみます。 それは一体どういうことかというと、現在 我が家では家事・育児に関する作業のうちの いくつか

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    natugasuki0317 2014/01/21
    これ!つい最近経験しましたよ。私がダウンしてしまった時、夫が一通り出来る人だったから助かったが、これが出来ない人だったら。。と考えたら恐ろしくなりました。
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/01/10/115747

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/01/10/115747
  • お姑さんから教わった、7つの育児アドバイス - 息子のつむじは左巻き。

    よく見かける、「○○な法則5つ」みたいなタイトルにしてみました。 先日帰省した時に、私のお姑さんからいただいた育児アドバイスを残しておきます。 あくまでも、姑さんから、私の孫の育児に対するアドバイスですので、どなたにでも当てはまるものではありません。 こんな意見もあるんだーくらいで読んでいただけたら幸いです。 ※ちなみに子どもは男の子で、姑さんのお子様は男2人兄弟でした。 1.「努力すれば成功する」パターンだけを強いるのはNG。 「努力」することで成功してきた人は、子どもにも「努力」を強制することがあるらしいです。 「努力」しなくても自分が望む道へ行ける事もあること、とにかく「努力」が苦痛で、好きなことをやりたい!というタイプの子どももいるし、それで世界レベルにまで達する人もいるということを頭に置いておき、自分の子どもはどのタイプなのかを見てあげれるといいね、と言われました。 確かに、自分

    お姑さんから教わった、7つの育児アドバイス - 息子のつむじは左巻き。
  • 自分に厳しい人は要注意:経験者が語る「我が子を壊す完璧主義」 | ライフハッカー・ジャパン

    マジメな人ほど、自分を批判してしまうもの。もっとうまくやらなきゃ。遅れを取っちゃダメ。そんな、自分に厳しい人が親になると、いちばん傷つくのは我が子だったりします。 自分は気を付けているから大丈夫。なんて他人事だと思っているあなたでも、無意識のうちに我が子を傷つけてしまっているかもしれません。ブログ「Hands Free Mama」の著者、レイチェル・メイシー・スタッフォードさんは、自身の経験から、常に我が子をコントロールし、指示を与え、批判をすることの弊害を切に訴えています。 あの頃、私の心の中には鬼コーチがいて、何もかもを完ぺきにこなすよう、私にプレッシャーを与え続けていました。自分の身体や家、残した成果が、十分だった試しはなかったのです。そんな風に、達成できない基準を常に自分に課していたため、気付かぬうちに心の中に不安がたまっていたのでしょう。やがてそれが溢れ出し、もっとも愛すべき存在

    自分に厳しい人は要注意:経験者が語る「我が子を壊す完璧主義」 | ライフハッカー・ジャパン
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    natugasuki0317 2013/12/25
    こどもは1人の人間。自分とは違う、ってことを常に頭に置いておかなきゃですね。
  • 子どものしつこいおねだりを黙らせるシンプルな魔法の言葉 | ライフハッカー・ジャパン

    自分の要求を押し通したい子どもに質問攻めにされて、あまりのしつこさに白旗をあげてしまった経験はありませんか? 実は、彼らを武装解除する魔法のような言葉があるんです。それは、「その質問は回答済み(asked and answered)」。 このテクニックは、リン・ロット氏による育児に掲載されているもので、ブログ「Positive Parenting Solutions」で紹介されていました。 コンセプトはいたってシンプルです。 7歳のダニエルは、庭に大きな穴を掘りたいと許しを乞います。あなたの答えは「No」。5分後、ダニエルは同じことをたずねに戻ってきます。今度は、「お願い」という言葉を添えて。ボクはこんなに穴を掘りたいんだ。 そんなときは、「No」と繰り返すでも説教をするでもなく、しっかりと目を見て、次のように言ってみましょう。 ステップ1:「"その質問は回答済み"って言葉、聞いたことあ

    子どものしつこいおねだりを黙らせるシンプルな魔法の言葉 | ライフハッカー・ジャパン
  • 子供の成長のために勧めたい!親の子離れを進める10ヶ条 | 家族のカタチ

    Tweet Tweet 近年、屋さんやワイドショーで「親離れ」ならぬ「子離れ」という言葉を目にする機会が多くなりました。しかし、この言葉に違和感を覚える方も多いはずです。親が自分の子供を無条件に愛して何が悪いの?という意見が出て当然だと思います。「子離れが出来ていない」といわれてしまう親達は、「子供を愛している」親達だと言えるでしょう。しかし、これはあくまで親の立場から見たものであって、子離れされていない子供とそうでない子供には成長の差があるものです。今回は、子供を愛しているからこそやってしまいがちな、心に止めておくべき「子離れ」10箇条を子供の成長順に合わせて紹介します。 第1条・「世界一可愛い」は心の中だけに! 子供が生まれると、親なら誰しもが感じる事です。この子は、ひょっとしたら世界一可愛いのではないだろうか?と思うような瞬間がありますよね?勿論両親にとって、その子が世界一可愛いと

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  • 高齢出産 アラフィフの金子達仁がこれほど戸惑う:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる DUAL読者の皆さま、はじめまして。スポーツライターの金子達仁です。 四十にして迷わず、なトシをずいぶんと前に通過したわたしは、確かに、若い頃に比べれば物事に迷わなくなったような気になっていた。なぜ迷わなくなったかと言えば、それなりに世間を知り、分からないことが減ったからだと思っていた。 大間違いだった。 分からないことが減ったのは、若い頃に比べると未知の世界へ突進していく機会が減ったから、でしかなかった。迷わなくなったのは、過去に似たような経験を積んでいたから、でしかなかった。 子どもを育てるのは、未知の世界だった。過去、子どもを育てた経験はなかった。 よって、齢47にして、わたしは迷っている。分からないことだらけの世界で、若い頃がそうだったようにドキドキしな

    高齢出産 アラフィフの金子達仁がこれほど戸惑う:日経xwoman
    natugasuki0317
    natugasuki0317 2013/12/04
    わかるー!何故こんなに可愛いの。。と毎日思う自分に脱帽。
  • 4歳の息子と0歳の娘がいる父親がおすすめの絵本を書いてみた - blog.nomadscafe.jp

    941さんが絵名作100リストというエントリーをあげていたので便乗してうちにあるからオススメを紹介してみる。 うちには4歳の息子と0歳の娘がいますが、(息子から見た)おばあちゃんがらでぃっしゅぼーやの絵くらぶというのに申し込んでくれていて、毎月絵が1冊届きます。親と息子でを選ぶと息子が好きな電車とか乗り物とか電車のに偏ってしまうと思うので、毎月いろんな絵が届くのはかなり良い。息子も新しいが来るのを楽しみにしています。 それに加えて、毎週木曜日に保育園からを借りてくるのと、近所の図書館で借りるがあるので、棚はいつもいっぱいです。 ずいぶん前からひらがなカタカナが読めていた息子なので一人でもを読むけど、毎日寝る前に2冊を読んでいます。寝落ちそうになりながら読んでいる事もあるけど、息子・娘ともにが好きになって、をきっかけに世界を広げていって欲しいと思うところです。

    natugasuki0317
    natugasuki0317 2013/12/04
    モチモチの木!すっごい懐かしい。子どもの頃読んでた本を読んであげるって感慨深い。
  • がんばる夫たち ~その育児は「妻」のため?~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    がんばる夫たち ~その育児は「」のため?~ 2013年11月25日09:30 カテゴリコラム Tweet 寒くなり始めた土曜日の午後、息子と公園に行った。 なんだか黒い、全体的に黒い……これはなんだ?と思ったら、父親と子どもの組み合わせが大多数を占めていた。大人の女性が極端に少ない。ほとんどいない。瞬間父親率、80%。 皆、淡々と小さな子どもに付き添っている。父親同士はあまり初対面で言葉を交わさない傾向にあるので、横の会話はない。ひたすら子―父、子―父、子―父……がそこにいる。「黒い」のは服装のせいだけではなく、その物静かなムードのせいもある。 砂場で一緒になった2歳児連れのお父さんに思わず、「今日は特にパパ率高いですね」と話しかけたら、「週末くらいしかできないですから」と静かに笑っていた。 ん?なんだか、ものすごく、まじめだ……。 世の中の「まじめな父たち」は、今、たぶん、けっこう「が

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    natugasuki0317
    natugasuki0317 2013/11/25
    確かに自分がやった方が早いって思って、無意識に夫を追いつめてるかも。気をつけなくちゃ。
  • 「スマホde子守」の是非(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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