2015年5月26日のブックマーク (10件)

  • 総務省|報道資料|「平成26年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の公表

    総務省情報通信政策研究所は、東京大学大学院情報学環 橋元研究室との共同研究として 「平成26年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」を実施し、その報告書等を取りまとめましたので公表します。 「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」は、スマートフォンの普及等により利用が進んでいるソーシャルメディア等のインターネット上の新しいメディアと、テレビ、新聞といった従来型のメディアについて、利用時間の長さ・時間帯、利用者の割合、利用目的及び信頼度等を継続的に把握し、メディア間の関係を明らかにすることなどを目的とした調査です。  平成24年から東京大学大学院情報学環 橋元研究室との共同研究として実施しており、今回3回目となる平成26年調査の報告書等をとりまとめましたので公表します。 平成26年調査結果の主なポイントは、以下のとおりです。詳細は別添1をご覧ください。 スマートフォ

    総務省|報道資料|「平成26年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の公表
  • 「つぼ八」元店員の男子大学生が170キロ暴走運転 メーター証拠写真付きでツイート

    居酒屋チェーン「つぼ八」の元アルバイト店員の男子大学生が、高速道路で170キロを出したとメーター写真付きでツイートしていたことが分かった。大学生は、会社から別のツイートで注意を受けて辞めたが、非公開にしたツイッターを再び公開して会社側も困惑している。 「これから弾丸で札幌行くことにしました」。この大学生は2015年4月15日にこうツイートすると、友人の別の大学の男子学生と2人で北海道内の高速を車で走る様子の写真を次々にアップし始めた。 スピードメーターの「証拠写真」まで付ける 大学生は、弾丸ツアーだとして「170kmで 高速を駆け抜けてる」とつぶやき、その後、スピードメーターの「証拠写真」まで付けた。これを見ると、ややぼやけてはいるが、160キロは超えていた。メーターは、180キロまでが表示されるようになっている。 「カメラ目線とかやって死にかけたり 普通にこんなにしてたり笑笑 真面目じゃ

    「つぼ八」元店員の男子大学生が170キロ暴走運転 メーター証拠写真付きでツイート
  • 「歩きスマホの罰則化」6割が支持 | web R25

    不思議なのがこうした「ながらスマホやめて!」の声は、ネットなどでも上がっているのに、常に熱心にスマホをいじるような人がそれに“気づかない”こと。まあ、こんなことを言っても嫌味にもならないでしょうけれど… 画像:jaraku/PIXTA 「歩きスマホ」が社会問題になって久しい今日。通信会社を初め各機関が自重を求めるキャンペーンをはっていますが、みなさんも通勤時にお気づきのように現状ではあまり改善の様子は見られません。 そこで、社会人200人(男女各100人)にアンケート調査を実施。「歩きスマホ」を法令で禁止し、罰金を科すなど厳しく取り締まるべきだと考えるかどうか、理由もあわせて聞いてみました。 (協力/アイ・リサーチ) 〈歩きスマホは法律で禁止すべき?〉 「そう思う」派 61.5% 「そうは思わない」派 38.5% ●「そう思う」派の挙げた理由 「前を見てなくて迷惑 罰則があれ

    「歩きスマホの罰則化」6割が支持 | web R25
  • 鬼龍院、大ヒット作「女々しくて」の印税「1億円」 - BIGLOBEニュース

  • 「取材をしないネットメディアには、匂いや身体性がない」 安田浩一×佐藤慶一対談「ノンフィクション・メディアの意義・課題・希望」【前編】(G2) @gendai_biz

    「取材をしないネットメディアには、匂いや身体性がない」 安田浩一×佐藤慶一対談「ノンフィクション・メディアの意義・課題・希望」【前編】 5月22日に発売されたノンフィクション誌『G2(ジーツー)vol.19』。『月刊現代』の後継誌として2009年に創刊されたが、19号目にして休刊となる。はたして、「ノンフィクション」はこれからどこで生きていくのか。その場所や手法については今後、ますます問われ続けることになるだろう。 今号に「HATE THE HATES ヘイトな馬鹿に鉄槌を」と題したレポートを寄せたジャーナリストの安田浩一と「ノンフィクションを読まない24歳Web編集者がノンフィクション・メディアの未来について考えてみた」を書いたWeb編集者の佐藤慶一、そして『G2 vol.19』の編集人を務めた青木肇を加えた3名が、ノンフィクション・メディアの意義、課題、希望などを語った(対談日:5月1

    「取材をしないネットメディアには、匂いや身体性がない」 安田浩一×佐藤慶一対談「ノンフィクション・メディアの意義・課題・希望」【前編】(G2) @gendai_biz
  • がん細胞で増殖、死滅させるウイルスを臨床試験 鹿児島大 - 日本経済新聞

    鹿児島大は25日、がん細胞の中だけで増殖してがんを死滅させるウイルスを、実際に患者に投与して安全性と効果を確かめる臨床試験(医師主導治験)を年度から始めると発表した。対象は、骨や筋肉にできる腫瘍のうち、悪性で薬や放射線による治療の効果が認められない患者。3年間で9~18例に投与して安全性と効果を確かめ、さらに大規模な治験を経て2020年度の実用化を目指す。投与するウイルスは鹿児島大の小戝健

    がん細胞で増殖、死滅させるウイルスを臨床試験 鹿児島大 - 日本経済新聞
  • 「つぼ八」元店員の男子大学生が170キロ暴走運転 メーター証拠写真付きでツイート (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

  • 「つぼ八」元店員の男子大学生が170キロ暴走運転 メーター証拠写真付きでツイート (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    居酒屋チェーン「つぼ八」の元アルバイト店員の男子大学生が、高速道路で170キロを出したとメーター写真付きでツイートしていたことが分かった。大学生は、会社から別のツイートで注意を受けて辞めたが、非公開にしたツイッターを再び公開して会社側も困惑している。 「これから弾丸で札幌行くことにしました」。この大学生は2015年4月15日にこうツイートすると、友人の別の大学の男子学生と2人で北海道内の高速を車で走る様子の写真を次々にアップし始めた。 ■スピードメーターの「証拠写真」まで付ける 大学生は、弾丸ツアーだとして「170kmで 高速を駆け抜けてる」とつぶやき、その後、スピードメーターの「証拠写真」まで付けた。これを見ると、ややぼやけてはいるが、160キロは超えていた。メーターは、180キロまでが表示されるようになっている。 「カメラ目線とかやって死にかけたり 普通にこんなにしてたり笑笑 

    「つぼ八」元店員の男子大学生が170キロ暴走運転 メーター証拠写真付きでツイート (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • 箱根山、初の噴火警戒レベル2 果断か時期尚早か (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられた箱根山(神奈川、静岡県)で、火山活動活発化以降の火山性地震が観測史上最多を記録した。数年に一度、群発地震などが起こる活火山だが、12〜13世紀を最後に噴火していない箱根山。地元の神奈川県箱根町ではレベル引き上げ時期をめぐり、素早い判断を評価する一方、その後の風評被害などから「早すぎた」との声も。火山と共存する町の葛藤は続いている。 気象庁が箱根山の噴火警戒レベルを2に引き上げたのは6日午前6時。それに合わせ、箱根町は噴火した場合に火口になると想定される大涌谷(おおわくだに)の半径約300メートルに避難指示を出した。 箱根山の警戒レベルは平成21年3月に設定され、引き上げは今回が初めて。数年に一度のペースで群発地震や蒸気が勢いよく噴き出す「暴噴」などが起きているが、噴火には至らず、これまで立ち入りが制限されたこともない。 箱根山の噴火は

    箱根山、初の噴火警戒レベル2 果断か時期尚早か (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    人志、SNSで「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~。」スキャンダル報道後初の投稿

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