ブックマーク / www.topics.or.jp (6)

  • STU名義の初楽曲 選抜メンバー決まる

  • 巡航船(高知県須崎・土佐市)36番札所・青龍寺 - 徳島新聞社

  • 花火大会後の清掃活動「なぜ職員だけ有償」 鳴門市、指摘受け方針変更 - 徳島新聞社

    8月7日の鳴門市納涼花火大会の翌朝に行われる清掃活動に向け鳴門市が市民から無償ボランティアの参加を募ったところ、同じ作業に当たる市職員に時間外勤務手当の支給が予定されていたため、市民から「なぜ職員だけ有償なのか」と疑問の声が上がった。指摘を受け、市は職員も無償で参加させるよう急きょ方針を変更した。 市観光振興課によると、清掃活動は8月8日午前6~8時に市文化会館周辺で行う。例年は、職員と作業を委託したシルバー人材センターのスタッフらが作業に当たってきたが、今年は初めて市民の参加を募ることにした。 「ごみの量の多さ、作業の大変さを多くの人に知ってもらうとともに、作業の効率化を図りたい」(同課)というのが市民に参加を求めた理由で、報酬や交通費などの支給はなし。既に中高生らが参加する意向を示している。一方、30~40人が参加する市職員は職務の一環としていることもあり、市職員諸給与条例に基づい

  • チャンネル減に不満 地デジ完全移行、受信機設置の県内視聴者  - 徳島新聞社

    アナログ放送が終了し、地上デジタル放送(地デジ)に完全移行した24日、徳島県内のテレビ受信者支援センター(デジサポ徳島)や市町村役場の臨時窓口では、職員らが視聴者からの問い合わせの対応に追われた。地デジ未対応世帯の解消が依然課題として残るが、初日に大きな混乱がなかったことで、関係者は安堵(あんど)の表情を見せた。一方、慌てて地デジ対応チューナーを取り付けた視聴者からは不満の声も聞かれた。 県内は、地デジ化でテレビが全く見られなくなる恐れのある未対応世帯を4千世帯以上抱えたまま、完全移行の日を迎えた。しかしこの日、デジサポ徳島に寄せられた電話での問い合わせは71件。直近3日間の平均65件と大差はなく、スタッフらは「順調な滑り出し」とひと安心した様子だった。 ただ、森健司センター長は、外出する人が多い日曜日だったため少なかったとの見方も示す。週明け25日からは、問い合わせに応じて戸別訪問

  • カウントダウン地デジ化 県内CATV12社、読売テレビ放送 - 徳島新聞社

    徳島県内のケーブルテレビ(CATV)16社のうち12社が、24日の地上デジタル放送(地デジ)移行後も読売テレビを放送できることになった。各社が従来、同社に求めていたデジタル放送の再送信の要望を取り下げることが条件。放送は地デジをアナログにして送信する「デジアナ変換」サービスのみで、2015年3月までの暫定措置となる。 デジアナ変換で読売テレビを放送するのは、ケーブルテレビ徳島、国府町CATV、テレビ鳴門、東阿波ケーブルテレビ、ケーブルテレビあなん、徳島県南メディアネットワーク、エーアイテレビ、上板町有線テレビ、石井CATV、阿波市ケーブルネットワーク、徳島中央テレビ、ケーブルネットおえ。 残り4社のうち、テレビ阿波は変換設備がなく、池田ケーブルネットワークと那賀ケーブルテレビはもともと読売テレビの再送信を求めていない。ひのき・キューテレビはデジタル放送の再送信を求めるとしている。 放

  • ネットで県産品不買運動 仙谷氏の漁船衝突対応に反発か - 徳島新聞社

    インターネット上の掲示板に11月、「仙谷由人官房長官の地元・徳島県産品の不買運動を広げよう」といった書き込みが集中的に行われていたことが分かった。尖閣諸島付近の中国漁船衝突をめぐる仙谷氏の対応に反発した動きとみられる。県内関係機関の電話番号やメールアドレスなども記載され、実際に“不買宣言”を受けた団体は、とんだとばっちりに困惑している。 書き込みは11月11日ごろから数日間に集中し、ネット掲示板「2ちゃんねる」内にほぼ同じ内容が数多く投稿された。仙谷氏を批判する内容とともに「徳島産は不買すると表明しよう」「徳島県民に考えさせよう」といった文章が並ぶ。「国民の意志を知らせよう」の一文に続き、JA徳島中央会や徳島商工会議所など4団体の電話やFAX番号、メールアドレスなどが書かれていた。現在は沈静化している。 中国漁船衝突映像を流出させたと名乗り出た海上保安官が、投稿時に使用したとされる登録

  • 1