2014年8月29日のブックマーク (10件)

  • クリリンとは付き合うべきか? | The Startup

    直近で自分と事を共にした5人の平均年収が自分の年収である。という話を聞いたことがある。付き合う人が自分を映し出す鏡である。という説を僕はわりと信じている。 最近友人と「自分がスーパーサイヤ人を目指すと仮定した際に、クリリンとも付き合うべきなのか?」という議論になった。この比喩が意味するところは、誌読者なら理解してもらえると思う。 確実に燃えそうなお題であることはわかっているので前提条件を置いておきたい。僕自身はスーパーサイヤ人なわけではなく、スーパーサイヤ人を目指したい人。どんなにエクスキューズしたとしても、この記事は傲慢と捉えられることは百も承知であえて書きます。 冒頭で述べた通り、付き合う人が自分を映し出す鏡である。成長意欲が高い人は自分よりレベルが高い人と接する機会を増やすべき。そういった相手からリピートしてもらえるように自らの魅力を高める努力をすべき。会なりビジネスを共にする

    クリリンとは付き合うべきか? | The Startup
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/08/29
    #hito #kotoba 確かに反感を買いそうなな文章だ
  • 「花子とアン」から考える軍用犬の真実、飼い犬はなぜ供出されたのか - エキサイトニュース

    NHKの連続テレビ小説「花子とアン」の昨日(8月28日)放送の第130回で、ヒロイン・村岡花子(吉高由里子)の家で飼っていた柴犬が軍用犬にするため供出される場面があった。時代設定は1938(昭和13)年、日中戦争が始まって2年目のことだ。 戦時体制下にあって、一般家庭で番犬や愛玩用として飼われていた多くの犬たちが供出されたというのは事実である。ただ、関連書をいくつか読んでいると、それはドラマでの設定よりもう少しあとの時期のことらしい。日中戦争が泥沼化し、太平洋戦争に突入しようかという1940年頃から、軍用犬以外の犬やは不要との声が上がり始める。配給される糧が人々に満足に行き渡らなくなってきた頃の話だ。人間がろくにべていないのに、犬を飼うなどぜいたくだというわけである。 その声は戦争の拡大にともない強まる一方だった。飼い犬にかかる税金(畜犬税)は上がり、警視庁は精肉店での犬の肉の取り

    「花子とアン」から考える軍用犬の真実、飼い犬はなぜ供出されたのか - エキサイトニュース
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/08/29
    #hito
  • 超映画批評「GODZILLA ゴジラ」55点(100点満点中)

    GODZILLA ゴジラ」55点(100点満点中) 監督:ギャレス・エドワーズ 出演:アーロン・テイラー=ジョンソン 渡辺謙 エメリッヒ版とは雲泥の差だが 日版一作目「ゴジラ」(54年)の「そのうち行き過ぎた科学技術によりしっぺ返しをらうぞ」とのメッセージはまぎれもなく先見性があるものであったが、それをハリウッドが二度目の実写化でようやく言及したからといって、日の愛国的映画批評家たる私が手放しで傑作と褒め称えるなどと思ったら大間違いである。 科学者ジョー(ブライアン・クランストン)は、職場である日の原発事故で愛するを失った。15年後、米海軍の爆発物処理隊員である息子のフォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は父とその事故現場を訪れることになるが、そこでは原発の廃墟どころか、想像を絶する極秘研究が行われていたのだった。 98年のローランド・エメリッヒ監督版「GODZILLA ゴ

    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/08/29
    面白かったんだけどなー
  • 凶悪で優美、インドとペルシアの独特が融合した17世紀の「アームガード」:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    凶悪で優美、インドとペルシアの独特が融合した17世紀の「アームガード」:DDN JAPAN
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/08/29
    不知火幻庵?
  • 新機動戦記ガンダムW 迷台詞集

    死ぬほどイタイぞ…。  ◆ロボットアニメシーン集⇒mylist/18366357

    新機動戦記ガンダムW 迷台詞集
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/08/29
    #anime #kotoba
  • 「言語化できないもの」の再発見で、映画のパラダイムを更新する『リヴァイアサン』 | CINRA

    イメージを引き裂かれた「怪物」 旧約聖書に登場する大きな蛇、もしくは竜の姿をした海の怪物「レヴィアタン」。トマス・ホッブスは自著『リヴァイアサン』で、万民の権利を委託され、強大な力を持つに至った「国家(コモンウェルス)」としてこの怪物の名を引いた。群がる臣民が王冠を被る巨人の姿を形作った有名な挿絵から、「海の怪物」として産み落とされたこの怪物は、個々人のイマジネーションの中で引き裂かれ、不定型化した、というのは言い過ぎかもしれない。ただ、その名を冠した作『リヴァイアサン』の噂を「古臭いドキュメンタリー論をぶっ飛ばす!(『ヴィレッジ・ヴォイス』)」「ゲームの規則は書き換えられた(『フィルムメーカー・マガジン』)」「あらゆる意味でセンセーショナル(『アートインフォ』)」などと熱烈な賛辞を伴って目にする度、そして何の映画であるかは全く説明していないのに、とにかく得体のしれなさ、奇妙な美しさだけ

    「言語化できないもの」の再発見で、映画のパラダイムを更新する『リヴァイアサン』 | CINRA
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/08/29
    #eiga
  • アイスバケツ、有名人に広がる“違和感表明”ブームに感じる違和感 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    違和感を表明する有名人が増えてきたアイス・バケツ・チャレンジ(画像はYouTube「Bill Gates ALS Ice Bucket Challenge」より) レディ・ガガにネイマール、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ……世界中のセレブたちが氷水をかぶり大きな話題となっている、アイス・バケツ・チャレンジ。 このアイス・バケツ・チャレンジは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病の支援を目的にアメリカで始まった運動。日でも、ソフトバンク・孫正義社長やトヨタ自動車・豊田章男社長といった財界人から、ノーベル生理学・医学賞受賞者の山中伸弥、メジャーリーガーの田中将大、浜崎あゆみ、秋元康、堀江貴文などの著名人たちが次々と参加。連日ニュースを賑わせ、盛り上がりを見せていた。 だが、そのブームの風向きが変わったのは、ロンドンブーツ1号2号の田村亮から指名された武井荘の発言からだ。「思うところあ

    アイスバケツ、有名人に広がる“違和感表明”ブームに感じる違和感 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/08/29
    結局、自分の中で答えを見つけるしかないような気がします。
  • プロブロガー「イケダハヤト」が認めた、現在進行形で成長しているメディア5選 - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け

    月間PV数130万を獲得しているブログをはじめ、フェイスブック、ツイッターなどで、歯に衣着せぬ発言で話題を呼ぶ、プロブロガーのイケダハヤトさん。 最近では高知への移住をきっかけにブログのタイトルを「イケハヤ書店」から「まだ東京で消耗しているの?」に変更したことで話題になるなど、Iターンや独立した新しい働き方、生き方を提唱する20代の旗手でもあります。 今回はそんな既成概念にとらわれないイケダハヤトさんがネット上でどのような情報をどのような媒体から収集しているのか、いつも刺激を受けているという5つのサイトをご紹介いただきます。 決め手は「AKB的成長ストーリー」 まず、イケダさんはどのようなサイトに魅力を感じているのかを聞いてみました。 「ぼくが中毒的に見てしまうのは、AKB48じゃないですが、成長ストーリーがあるサイトなんですよね。この人は頑張って変化しているなぁ、と感じると、そのサイトを

    プロブロガー「イケダハヤト」が認めた、現在進行形で成長しているメディア5選 - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/08/29
    #hito #tool
  • 「日本のゲーム音楽は世界に影響を与えた」ドキュメンタリー映像「ディギン イン ザ カーツ」全6話を順次公開 | インサイド

    「日本のゲーム音楽は世界に影響を与えた」ドキュメンタリー映像「ディギン イン ザ カーツ」全6話を順次公開 | インサイド
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/08/29
    #want #eiga
  • 超映画批評「ルパン三世」3点(100点満点中)

    「ルパン三世」3点(100点満点中) 監督:北村龍平 出演:小栗旬 玉山鉄二 珍映画史・新たなる伝説 邦画における「漫画原作の映画化」において、珍作ということで必ず話題に上るのが「ルパン三世 念力珍作戦」(74年)である。何十年たっても語り継がれるほど難しい題材なのに、それをまた実写にしようというのだからよほどの自信があるのだろうと思われたが、ふたを開ければ念力珍作戦を上回るトンデモ映画であった。 若き大泥棒ルパン三世(小栗旬)は泣く子も黙る大泥棒だが、峰不二子(黒木メイサ)を救うため、せっかく盗んだ大事なお宝を簡単に手放すほど情に厚い男。ところがその優しさを利用され裏切られたばかりか、大恩あるドーソン(ニック・テイト)の命まで奪われてしまう。そんなルパンは信用できそうな次元(玉山鉄二)と組み、さらに石川五ェ門(綾野剛)を呼び寄せ秘宝をめぐる復讐戦に挑む。 キャスティングはどうあれ、「念力

    超映画批評「ルパン三世」3点(100点満点中)
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2014/08/29
    見に行きたいけど、クソ映画(と思われるもの)の興行収入に加担したくも無い。迷う。