2015年12月29日のブックマーク (4件)

  • 文房具図鑑を作った小学生、その後すごいことに

    夏休みの自由研究として一人で100ページもの手描き文房具図鑑を作り上げた小学生、山健太郎くん。 彼の図鑑は『夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい』で紹介したが、それから約二ヶ月、なにかいろいろと健太郎くんの周辺が変わってきたらしい。 ということで「その後、どんな感じ?」というのを聞いてみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:クリスマスには酒盗レンをべよう > 個人サイト イロブン Twittertech_k まず、記事が出てから2週間後に、健太郎くんはテレビ出演も果たした。 11月3日の文具の日に、TBSの朝の情報番組で取り上げられたのだ。 「テレビ、出ました。ものす

    文房具図鑑を作った小学生、その後すごいことに
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2015/12/29
    #hito #tool
  • 「ノームコア」が本当に意味するもの

    natutoyuuki
    natutoyuuki 2015/12/29
    #tool #how
  • らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック

    知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック デジタルカメラのおかげで気軽に何枚でも撮影できるようになり、素人でも写真を撮る機会や人に見せる機会が増えました。 ちょっとしたコツ、ちょっとした心がけひとつで、写真が劇的に良くなるならば試してみたいものですよね。 そんな劇的に写真が上手になる、25のテクニックをご紹介します。 1. 太陽の撮影は望遠レンズを使う。 悪い例 良い例 2. 人物写真は望遠レンズを使うか、ズームレンズの望遠側を使おう。悪い例 良い例 3. 旅行写真にはアクションを入れる。 悪い例 良い例 4. 夜景は日が沈んでから20分後に撮影する。 悪い例 良い例 5. 葉の撮影は色の種類を抑え、メインの被写体をハイライトする。 悪い例 良い例 6. 人を水平に撮るときは足を中心にするのを避ける。 悪い例 良い例 7. 生物のマクロ撮影は植物のレベルまでに近づく。 悪い例

    らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2015/12/29
    #tool #how
  • 本当の機会損失とはなにか?|semlabo

    機会損失には2種類ある。それは、目に見える機会損失と、目に見えない機会損失だ。 経営の話で言えば、現在の組織をよりスムーズに、よりスケールさせるために組織形態を変えることだったり、既存の取り組み(サーヴィス)の質や速度の改善が前者で、新規事業(横展開型も含む)などが後者にあたる。 リスティング広告の話で言えば予算のインプレッションシェア損失率が発生している場合が前者で、主要なキーワードを入れていなかったり、コンテンツターゲットなどのコンテンツ向け広告を利用されていなかったり、完全一致や絞り込み部分一致のような拡張性の限定されたキーワードマッチのみで構成されたアカウントが後者にあたる。 つまり、目に見える機会損失はその名の通り目に見えるので理解しやすく、指摘もしやすい。そして指摘された側も正すことができる。 それに対し、目に見えない機会損失は目に見えないものだから、理解がしにくく、ハラオチし

    本当の機会損失とはなにか?|semlabo
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2015/12/29
    #work #how