2019年10月23日のブックマーク (2件)

  • AI「殺人ロボット兵器」の禁止条約を 各国に働きかけ | NHKニュース

    人間の判断なしに殺傷を行うロボット兵器が普及する前に禁止条約を作ろうと、国際的なキャンペーンを立ち上げた代表らが国連で記者会見を開き、各国の政府や市民への働きかけを強める考えを示しました。 このキャンペーンは、国際NGO「ヒューマンライツウォッチ」の呼びかけで2013年に始まったもので、現在、日を含む各国の130の団体が連携して世界60か国で啓発活動を展開しています。 その代表らが21日、ニューヨークの国連部で開かれている軍縮委員会に合わせて記者会見を開き、会場に「今こそ条約交渉を」としゃべり続ける高さ1.5mのロボットを持ち込んでアピールしました。 会見で代表らは、AIを駆使した兵器開発を進めれば人間の判断なしに殺傷を行う、いわゆる「殺人ロボット」が普及するおそれがあるとして、法的拘束力のある禁止条約を作るため、軍縮委員会に出席する各国政府や市民に支持を訴えていく考えを示しました。

    AI「殺人ロボット兵器」の禁止条約を 各国に働きかけ | NHKニュース
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2019/10/23
    一方日本ではサイバーダイン社がHALを完成させた
  • ローマ法王庁のスマートロザリオに脆弱性

    ローマ法王庁に属する組織がAcer子会社と共同開発したスマートロザリオ「Click To Pray eRosary」に、メールアドレス、電話番号や身長、体重などの個人データを簡単に盗まれてしまう脆弱性が存在すると、セキュリティ企業のFidus InfoSecurityTwitterで指摘した。 eRosaryは十字架と10個の珠を備えたロザリオで、スマートフォンと連動して祈りのやり方をサポートするが、それだけではなく活動量計としての役割も果たす。

    ローマ法王庁のスマートロザリオに脆弱性
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2019/10/23
    ソウルハッカーズ