2021年1月6日のブックマーク (2件)

  • 例えば自分がRPGの序盤で村を追い出される時に

    村人のババアが中途半端に同情するようなこと言ってたら、なんか余計にムカつくと思うんだよ 別にババアの部分は関係ないんだけどさ ババアは結局村の総意には従うしかないし、抗議するとか村を出るとか何らかのアクションを起こすつもりも当然ないわけ だからお前の同情はただ単に責任回避でしかないだろうがって思うわけよ 「自分は積極的に責任を負って追い出す側には回りたくないが、追い出すという結果だけは享受したい」というね もう何の例えかわかんないけどとにかくそうだ

    例えば自分がRPGの序盤で村を追い出される時に
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2021/01/06
    ワイルドアームズ1と聖剣伝説2他は何だろう
  • 書評 「統計学を哲学する」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    統計学を哲学する 作者:大塚 淳発売日: 2020/10/26メディア: 単行(ソフトカバー) 書は応用統計学にも造詣の深い科学哲学者大塚淳による統計学の哲学の入門書になる.序章では書について「データサイエンティストのための哲学入門,かつ哲学者のためのデータサイエンス入門」だとある. これまで読んだ統計学の哲学についてはソーバーの「科学と哲学」がなかなか面白かった.書ではソーバーでは扱っていなかった因果推論や深層学習についても論じられていて,そのあたりも勉強したいと思って手に取った一冊になる. 序章 統計学を哲学する? 序章では書のねらいと構成が書かれている.ねらいとしては,上記の入門書というだけでなく,「統計は確固とした数理理論であり,そこに哲学的思弁が入り込む余地はない」とか「統計は単なるツールであり,深遠な哲学とは無縁だ」とかいう誤解を解きたいということが挙げられている.

    書評 「統計学を哲学する」 - shorebird 進化心理学中心の書評など