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2020年5月14日のブックマーク (3件)

  • ドメイン駆動設計における「良いモデル」と「悪いモデル」とは

    コードの品質を上げることを目的として導入されることも多いドメイン駆動設計(DDD)。しかし、その質は「モデリングでソフトウェアの価値を高める」ことです。そのためには、アプリケーション層とドメイン層を区別し、どの層に何を実装するのかを決めるのが重要です。DDDの質、そしてモデリングから実装までの考え方を松岡幸一郎氏が語ります。講演資料はこちら 「モデル」を定義する 松岡幸一郎氏:では、モデルとは何でしょうか。いろんな人がいろんなことを言うんですね。DBA(データベース管理者)のような人だと「モデルとはDBのテーブルのこと」だと言ったり、サーバサードエンジニアの人だと「テーブルに対応したオブジェクトのこと」と言ったり、機械学習エンジニアの人は「数式のこと」をモデルと言ったりします。 モデルを作ることをモデリングと呼ぶわけですが、モデリングで価値を出していこうと言っているのに、モデルの定義が

    ドメイン駆動設計における「良いモデル」と「悪いモデル」とは
    nauthiz
    nauthiz 2020/05/14
  • Denoの登場でNode.jsの時代は終わるのか? - Qiita

    Deno ver 1.0 5月13日、Deno v1.0の正式リリースが決定しました。 少し勉強してみましょう。 ↑ かわいい Denoってなに? DenoはNode.jsの製作者であるRyan Dahlによって作られました、新しいJS/TSランタイムです Denoはdefaultで安全です(許可なしではファイル・ネットワーク・環境にアクセスできません) DenoTypeScriptがビルトインで入ってます 外部パッケージはurlでインポートできます(Goみたいに) ディーノって読むらしい(デノではない) Denoが作られた背景 一年前くらいにこの動画を見たことを思い出しました。 Node.jsの作者であるRyan Dahlが、Node.jsを開発した当時の仕様を後悔する旨の動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=M3BM9TB-8yA&t=1319s

    Denoの登場でNode.jsの時代は終わるのか? - Qiita
    nauthiz
    nauthiz 2020/05/14
  • Gradle の dependency locking について - tokuhirom's blog

    昔の gradle には dependency locking 機能がなかった。ビルドするタイミングによって、別の依存モジュールが利用されたりしていた。。 最近、gradle に dependency locking 機能がついたので試してみた。 carton.lock とか package-lock.json とか、そういうのと同じようなことができるようになる。 同じレポジトリからビルドしたら同じ jar が生成されるようになる。便利。 dependency locking を利用すると gradle.lockfile というファイルが生成される。 デフォルトだとフェーズ単位でファイルが生成されるから enableFeaturePreview('ONE_LOCKFILE_PER_PROJECT') を settings.gradle に書いて1ファイルにまとめるようにしたほうが良い。gr