水平線を望みながら、遠い異国や歴史に思いを巡らす。果てにたどり着いたはずが、さらに先を目指したくなる。そんな魅力がある日本の端っこを、ランキングしてみた。
2018年2月2日から6日まで、3泊4日の日程で香港と中国・深センに行ってきました。 当初は“ハードウェアのシリコンバレー”とも称される「深センに行って・見てみたい」という願望から企画がスタートしたこの旅行。深センへは深圳航空の直行便が成田から出ているものの、香港経由で行くのが一般的のようで、まずは経由地である香港へ。 まずは香港へ中華圏に行くのは、10年ほど前、オリンピック開催直前の北京を訪れて以来。香港も初めて。 見たことがあるようで見たことがない漢字が並ぶサインが目に飛び込んでくると外国に来たんだなあという気持ちが盛り上がります。 ちなみに香港で使われている言語は広東語(Cantonese)で、使われている文字は繁体字(はんたいじ)という漢字。この後に行く深センは地域的には広東語圏ですが、中国国内からの移民が多い街なので普通話と呼ばれる北京語(Mandarin)を話す人がほとんどとの
YouTuberのLogan Paul氏が、日本を訪問中に問題を起こしたのは記憶に新しいところ。まだよく知らない場所を訪れるときは、その土地ですべきこと、すべきでないことがあるのを覚えておいてください。 日本人は何百年も前からそうしたルールを理解していました。 さかのぼること1810年。八隅 蘆庵(やすみろあん)が、旅行者のためのガイドブック『旅行用心集』を発表。このガイドには、旅行者や過去の出版物から長年に渡って集められたヒント、アドバイス、マナーが記載されていました。当時も大ヒットしましたが、William A. Scott Wilson氏が翻訳した英語バージョンの『Afoot In Japan』を含めて、今日でも広く出版されています。蘆庵は、道中の心得をはじめ、地元を遠く離れた土地で旅人となるときに、どう振る舞うべきかをよくわかっていました。 道端の家や畑で作られている梨、柿、柚、蜜
温泉がらみでも、抱負っぽい記事をひとつ 先日、山に関連して2018年の抱負を書きました。 タイトルを決めて書き始めたときは「我ながらこれのどこが抱負なんだろう……」と思っていたんですが、書き終わったら案外ちゃんと抱負になっていたので自分でびっくりしました。すごいな!書くことで見えてくることってあるんですね。書いてよかったよ! 山について抱負を書いたら案外楽しかったので、温泉についてもちょっと考えてみようかなーと思いました。 私が日々こつこつ&こっそり更新し続けている「自分内泊まりたい宿リスト」を開いて、各県ごとにナンバーワンを決めて公開しようかなと。 つまり今、私が1番泊まりたい宿を1県につき1宿紹介したいと思います。 全部で47宿!県ごととは言えナンバーワンを決めるのはけっこう難しいのですが……今の気持ちで、1番泊まりたい宿を選びます。以前泊まったことある宿・ない宿両方あります。そこは特
東京から行きやすい上に、絶景スポットも意外とたくさんある千葉県。 今回は「千葉に行くなら見ておきたい絶景スポット18選」をまとめてみました。 あまり知られていない素晴らしいポイントがたくさんあるので、ドライブにもオススメですよ。 小湊鉄道と菜の花畑 あたり一面をに咲き広がる黄色い菜の花が、まるで春の訪れを告げてくれているかのようです。 赤い一両編成の電車との組み合わせがなんともほのぼのした雰囲気をだしていますね。 小湊鉄道と菜の花畑 【住所】千葉県市原市石神225地図を見る 【営業時間】24時間 【定休日】なし 【料金】無料 【電話番号】0436-96-0055(市原市観光協会養老渓谷駅観光案内所) 【公式サイト】http://www.youroukeikoku.com/news/1903/ 鋸山 むき出しの岩肌が見える鋸山はもともとは採石場で、そこの展望台から見える景色を「地獄のぞき」と
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