navokoのブックマーク (2)

  • プログラミング教育を強化した国で何が起きているのか?世界の教育事情 - paiza times

    Photo by Johan Bichel Lindegaard こんにちは。谷口です。 皆さんは、プログラミング教育が盛んになってきていることはご存知でしょうか? 日でもすでに2012年の新学習指導要領により、中学校の「技術・家庭」において、従来選択科目であった「プログラムと計測・制御」が必修科目となっていますが、意外と知らない方も多いようです。 2020年には日のWebビジネスの市場規模が2010年時点と比べて4.5倍に拡大すること、またそれによりWeb系企業の雇用者数も150万人増加をすることが見込まれています。(日の成長を支える産業 「ウェブビジネス」P13、14) 業界が成長していく中で、より多くのエンジニアが必要とされ、その教育・育成は不可欠なものとなっています。 最近は、世界でも多くの国で早いうちからプログラミング教育が実施されており、少なからず国内企業の成長や利益拡大

    プログラミング教育を強化した国で何が起きているのか?世界の教育事情 - paiza times
    navoko
    navoko 2015/02/26
    受験科目にすればみんなできるようになる、ってのは英語の例を挙げるまでもなく無理。層は多少厚くなるかもしらんが
  • 世界の翻訳事情(1) - アイスピックのようなもの

    英語圏における翻訳者の役割は低い。なんとベビーシッター並みの賃金しか得られないのだという。ベビーシッターといえば、ティーンエージャーの女の子が近所の赤ん坊のお守をして小遣いを稼いでいるというイメージしか無い。あるいは、怪我でもさせてしまい白人に烈火のごとく怒られているヒスパニックの移民とか。そのため、アメリカやイギリスで翻訳者になろうとすれば、業で稼ぎながら副業的にやるか、学者になるしかない。 それと比較すれば、日は翻訳者に優しい国だといえる。「Is That a Fish in Your Ear?」では日の翻訳業界について次のように述べられている。 柴田元幸は疑うまでもなく日国内で最も有名な英語翻訳者である。出版社からは「柴田元幸翻訳コレクション」が出版され、屋ではそれを置くための棚が用意されている有り様だ。単に彼の名前がの表紙に載っているだけではなく、著者名と同じ大きさの

    世界の翻訳事情(1) - アイスピックのようなもの
    navoko
    navoko 2015/01/11
    ブログを書いた。
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