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ブックマーク / www.ndl.go.jp (3)

  • 蔵書印の世界

    このサイトは、平成15年に公開した「蔵書印の世界」をリニューアルしたものです。内容は当時の記述に基づいています。従来のサイトは、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)でご覧いただけます。 蔵書印は、書物の所蔵を明らかにするために蔵書に捺した印影です。中国で早くに発生し、それが日に伝わってきたとされています。しかし、日最古の蔵書印は奈良時代にまで遡ることができますが、いつ、どのように伝わったかは明らかでありません。ともあれ、以来、江戸時代中期までは社寺や特権階層の者など、極めて限られた人々しか使用することはありませんでした。ところが書物が一般に流通するようになると、学者や文人の蔵書家が出現し、趣向を凝らした多種多様な蔵書印が考案され、用いられるようになりました。 蔵書印にはさまざまな形態があり、それらを使用した時代や機関の種類、個人であれば職業、身分などによってそれぞれ

    蔵書印の世界
  • 近代日本人の肖像 | 国立国会図書館

    令和6年3月27日 26名の人物を追加しました。 令和5年11月14日 37名の人物と、ピックアップ「幕末・明治初期の商社誕生に関わった人々」「明治の公衆衛生に尽力した人々」を追加しました。 令和5年7月25日 64名の人物と、ピックアップ「関東大震災後、帝都復興に関わった人々」「黎明期の政党を担った人々」他2件を追加しました。 令和5年3月14日 98名の人物と、ピックアップ「兄弟姉妹で活躍した人たち」「自筆の原稿が見られる文学者」他5件を追加しました。 令和4年12月9日 32名の人物と、ピックアップ「世界を見たサムライ達」を追加しました。 令和4年6月9日 29名の人物と、ピックアップ「明治期の女性教育者」「産業の発展を支えた貢進生」を追加しました。 令和4年2月24日 19名の人物を追加しました。 令和4年2月16日 155名の人物と1,100点以上の肖像を追加し、サイトをリニュー

    近代日本人の肖像 | 国立国会図書館
  • 掲載人物一覧 | 近代日本人の肖像

    あ 鮎川義介  (1880〜1967) 青木周蔵  (1844〜1914) 明石元二郎  (1864〜1919) 秋山定輔  (1868〜1950) 秋山真之  (1868〜1918) 秋山雅之介  (1866〜1937) 秋山好古  (1859〜1930) 芥川龍之介  (1892〜1927) 浅井忠  (1856〜1907) 浅野長勲  (1842〜1937) 芦田均  (1887〜1959) 安達謙蔵  (1864〜1948) 安部磯雄  (1865〜1949) 阿部信行  (1875〜1953) 安倍能成  (1883〜1966) 天野貞祐  (1884〜1980) 雨宮敬次郎  (1846〜1911) 新井有貫  (1849〜1909) 荒木貞夫  (1877〜1966) 荒畑寒村  (1887〜1981) 有島武郎  (1878〜1923) 有馬頼寧  (1884〜1957)

    nawahito
    nawahito 2005/04/24
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