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らばQとこれはすごいに関するnawakatのブックマーク (5)

  • 国によっては絶対ダメ…海外旅行先で避けるべき行動いろいろ : らばQ

    国によっては絶対ダメ…海外旅行先で避けるべき行動いろいろ 国が変われば法律や常識も変わります。 渡航先でトラブルを引き起こしてしまうと、一生を左右しかねません。 国によってダメなこと、避けるべき行動の例をご紹介します。 1.「ギリシャ」 「手の平を人に向ける」 →相手を侮辱することになる。 2.「イタリア」 「ヴェネチア・サン・マルコ広場でハトにエサを与える」 →罰金刑。 「フィレンツェの公共の建物のそばで事する」 →こちらも罰金のリスクあり。 3.「オーストラリア」 「ののしる・暴言を吐く」 →特定の地域では、500ドル(約5万円)以下の罰金。 4.「中国」 「道路を横断する歩行者のために車を停める」 →罰金のリスクあり。 5.「ブータン」 「申請せずにタバコを持ち込む」(外国人の持ち込みは2カートンまで) →最大数年の禁固刑。 6.「タイ」 「他人の頭に触れる」 →とても失礼にあたる

    国によっては絶対ダメ…海外旅行先で避けるべき行動いろいろ : らばQ
    nawakat
    nawakat 2014/07/24
    タイでは国王を侮辱したり、肖像画の書かれた紙幣を踏むと10年以上の禁固刑らしい。我が国も天皇陛下への侮辱は同程度の禁固刑にすればいい。
  • 脳が混乱する…「あれ?」と見直さずにはいられない写真18枚 : らばQ

    脳が混乱する…「あれ?」と見直さずにはいられない写真18枚 仕事や雑事にかかりきりで、脳が凝り固まったりしてはいませんか。 ちょっとした頭の体操に、「あれ?」と混乱してしまう写真をご覧ください。 1. スパッと切れてるわけじゃありません。 2. 顔が!? 3. 進撃の巨人ごっこ。 4. こういうアイデア、大好きです。 5. 「ほら、もう起きたってば……むにゃむにゃ」 6. 散髪時だけマッチョ気分。 7. アイタタタ……。 8. えっ? 9. この円の中は、円の外より人口が多いそうです。 10. 危な……くはなかった。 11. バランス。 12. 「よいしょっ」 13. 吸い込まれそう。 14. にやっとしてしまう落書き。 15. 自分のペットでもやってみたくなりませんか。 16. ほんとはどっちが上? 17. どう見ても浮いてます。 18. ただ布を巻くだけでイリュージョンの完成。 以上、

    脳が混乱する…「あれ?」と見直さずにはいられない写真18枚 : らばQ
  • こんなことになってた…一眼レフカメラのレンズを真っ二つにスライスした写真 : らばQ

    こんなことになってた…一眼レフカメラのレンズを真っ二つにスライスした写真 いい写真を撮ろうとしたら、やはり欲しくなる一眼レフカメラ。 レンズひとつでも結構な値段がするので、おいそれと買えるものではありませんが、あの大きなレンズの中身ってどうなっているか気になりませんか。 真っ二つにスライスされた、断面写真がありましたのでご覧ください。 (2011/10/8)追記:一眼レフは誤りで、正しくはレンジファインダーカメラとのことです。教えてくださった方ありがとうございます。 1. スパッと両断されたレンズ。中はこんな複雑な構造になっていたんですね。 高級レンズ&カメラメーカーであるライカ製のTri-Elmar-M 28-35-50mmというレンズ。オークションでも20〜30万円といった値がついていました。 2. 何層にもなっているレンズの構造が見てとれます。 ちなみにこの半分に切られたレンズは、ラ

    こんなことになってた…一眼レフカメラのレンズを真っ二つにスライスした写真 : らばQ
  • 似てるってレベルじゃない…シワシワの紙の隣にそっくりの絵を描いていく(動画) : らばQ

    似てるってレベルじゃない…シワシワの紙の隣にそっくりの絵を描いていく(動画) シンプルなものほど、リアリティを持たせるのって難しいのではないでしょうか。 ただの白い紙切れの横に、鉛筆でそっくりに描いていく映像をご紹介しま す。 Drawing Time Lapse - YouTube 無造作にぐしゃっと潰したシワが、そっくりそのまま再現されていきます。 もし同じ白い紙に描いていたら、どちらが物なのか区別が付かなかったかもしれません。 紙切れ1枚でも、再現するとなれば奥が深いものですよね。 Wacom iPad/IPad2/iPhone4対応 描画、ポインティングに最適なタッチペン Bamboo Stylus CS-100/K0posted with amazlet at 11.09.20ワコム (2011-05-27) 売り上げランキング: 123 Amazon.co.jp で詳細を見る

    似てるってレベルじゃない…シワシワの紙の隣にそっくりの絵を描いていく(動画) : らばQ
  • うわっ虎がすごい…目が釘付けになる立体的な路上絵 : らばQ

    うわっ虎がすごい…目が釘付けになる立体的な路上絵 もう、完全に人が乗ってるように見えますよね、この虎。 立体に見える路上絵は、過去にもご紹介したことがあるのですが、テレビから飛び出したようなこのクオリティの高さに、思わず目が釘付けになってしまいました。 ドイツの3Dアーティスト Nikolaj Arndt 氏による作品だそうですが、いったいどうしてこんなに立体に見えるのか、反対側から見た写真もあわせてご覧ください。 1. ふたりともバッチリ上に乗ってるように見えますが…。 2. 逆側から見ると、テレビ画面はこんなに伸びた感じに。 3. こちらは別の場所の虎。 4. 地面に描かれているとは思えない立体感ですが、チョークで引かれたマス目にご注目。 5. 逆から見るとこんなに縦長なんです。 6. 今度は美女とライオン。 7. 上から見ても、すこし縦長。 8. さらに逆側からだと、こんなに長い。

    うわっ虎がすごい…目が釘付けになる立体的な路上絵 : らばQ
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