見れば見るほど不思議な形、五大湖に浮かぶカブのような岩「ターニップ・ロック」 船のようにも野菜のようにも見えるこの岩は「ターニップ・ロック」と呼ばれ、アメリカ・ミシガン州のヒューロン湖にあるそうです。 "turnip rock"はカブの岩を意味しますが、たしかに地面に埋まったカブのような姿をしていますね。 いったいどうしてこのような岩ができたのでしょうか。 1. ヒューロン湖は、北米の五大湖のひとつ。 2. もともとこの岩は、周りの陸地とつながっていましたが、長い年月をかけて水によって侵食された結果、このような形となったそうです。 3. すぐ隣にも、とんがった岩が。 4. 上からだと、船の上にいるみたいな景色。 5. 透き通った水。 6. 人が乗っているところを遠めから撮影。ぽきっと折れてしまいそう。 7. ヒューロン湖はダイビングなど、自然を満喫できるスポットも多いようです。 8. 一面
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