昨晩から「千円札に隠れミッキーがいる」と話題になっております。さて改めて説明すると隠れミッキーとはミッキーのシルエットをかたどった模様が、いつの間にか紛れ込んでいるというディズニーランドにおける有名なネタで、ディズニーランドを飽きさせない為の粋な手法。一部マニア達のみが熟知している、知る人ぞ知るこの隠れミッキーは本当に1000円にいるのだろうか。 さっそく1,000円を覗いてみるとミッキーらしきものは見当たらない。しかし印鑑の近くにある丸い模様は実に怪しい。実は筆者も隠れディズニーマニアで、ディズニーランドに行くと虎視眈々と隠れミッキーを探してしまうという衝動に駆られてしまう。従ってこのような丸い配列は「にわか」にミッキーを連想させてしまう。ネットの情報を集約するとなんとやはりこの丸い模様が隠れミッキーではないかと噂されている。 「これの何処がミッキーなんだよ!」と怒り狂う気持ちもわかりま
古い人形ほど恐ろしいものはない。西洋人形でも日本人形でも、なぜ古い人形はギョッとするほど恐ろしいのであろうか。暗闇の中からヌボーッと現れた日には、誰でも悲鳴をあげるレベルだ。 そんな激コワのアンティーク人形が海外サイトで特集されていたのでご紹介したい。題して「あまりの怖さに眠れなくなるアンティーク人形23選」だ! しょっぱなから、まず怖い。41年前に作られたという人形らしいが、ヒビ割れが激しく、まさに41歳のシワのようにも見える。それにしても視線が怖い。なんなんだこの怖さは……。 ほかにもギンギンに白目をむいている人形や、パリパリに皮膚が剥がれ落ちてしまった人形なんてのも紹介されているが、どれもこれも激ヤバイ! 枕元に置いて寝たら悪夢を見ることマチガイナシだ! 参照元:BuzzFeed(英語) 執筆:GO 画像をもっと見る ●関連記事 【閲覧注意】かわいいピカチュウのイメージを台無しにし
開放感ありすぎ…自然が丸見えのこんなテント キャンプなどで外に寝るということは、自然を存分に味わえるという利点があります。 とは言うものの、テントも外界との視界はさえぎられてしまうので、内側にいると外の景色は良く見えません。 そこで、「外がくっきりはっきりと見える、こんなところに泊まってみたい?」と質問を投げかけている画像がありました。 外がメチャクチャ良く見える! …と同時に、外からも丸見えなんですが、未来的なデザインはクールですよね。 安全なのかとか、耐久性は大丈夫なの?とかいろいろ聞きたいことは山々ですが、ここに泊まってみたいかと聞かれたらYESと答える人は少なくないんじゃないかと思います。 この画像と質問に対する、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・まるでレインコートを着て、シャワーの下にいる気分だ。 ・キャンプするとき、森のひどいフレッシュエアーを吸わなくて済むものを
ワクワクが止まらない…工夫を感じるストリートアートの写真20枚 ロードローラーでペチャンコになっちゃった人。 よくある街の風景も、ひと工夫を加えることで印象が変貌することがあります。 そんな、くすっと笑えるようなストリートアートをご紹介します。 1. 赤信号から脱出。 2. 廃屋モンスター。 3. 育つのが楽しみなヘアスタイル。 4. 育ちすぎるこうなるわけですね…。 5. 一時停止を持ち出す人。 6. STOP WAR。これはステキ。 7. 車ごと染めちゃってます。 8. 音楽が聴こえてきそう。 9. 自由の女神像の方が似合ってたかも。 10. 土管と言えばこの人。 11. ぼろくなった壁も、枯れ木を並べると風流に。 12. 親子が見つめる先には何があるんでしょうね。 13. 下に引っ張りたい。 14. 七色の雨。 15. 配電盤の住宅。 16. これだけカラフルなら登る気になる? 17
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く