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ブックマーク / narinari.com (2)

  • 世界一高いキャンピングカー、その驚きのお値段は2億3,000万円から。

    オーストリアの自動車メーカーMarchi Mobile社は、超豪華な設備を持った“世界一高額な”キャンピングカー「eleMMent palazzo」を販売している。そのお値段は驚きの2億3,000万円(※最低価格。カスタマイズ次第で上限なし)。ラグジュアリーな内装もさることながら、独特なデザインの外観は、欧米メディアから高い関心を呼んでいるようだ。 英紙デイリーメールやサンなどによると、「eleMMent palazzo」は全長12.2メートル、高さ2.5メートルで、サイズ的には大型の観光バスのようなイメージ。屋根部分がテラスになる仕掛けのほか、運転席の後ろから車体が横にせり出す構造を持ち、居住空間が約80%ほどアップできる工夫も施されている。 車内には広々として開放的な運転席、バスルーム、シャワー、トイレ、大きなベッドルーム、ソファ、ラウンジ、暖炉などを備え、床暖房も完備しているほか、イ

    世界一高いキャンピングカー、その驚きのお値段は2億3,000万円から。
    nawakat
    nawakat 2011/10/21
  • “犬のフン放置”に鉄槌下す男、社会の不正に立ち向かうスーパーヒーロー。

    世の中を見渡せば、あちらこちらで周囲の迷惑を考えない非常識な問題行動をしている大人も少なくない。「みんなやってる」と言い訳して正当化しようとする様はあまりにみっともないが、目の当たりにしても誰も注意できない現実が、そうした人を助長させているのもまた事実だろう。そんな現状に業を煮やし、自分がスーパーヒーローとなって社会の不正を正そうと立ち上がった男がチェコに現れた。 クロアチアニュースサイトのクロアチアン・タイムスによると、このヒーローは自らを「スーパーバツラフ」と呼ぶチェコの男性。彼が暮らす首都プラハは、残念ながら「ヨーロッパにおける犬のフンの中心地」と彼が形容するほど、公共の場でもフンを片付けない飼い主が多く見られるという。ほかにも、周囲への配慮もなく喫煙する人などを見かけては嫌な気持ちになっていた男性は自ら立ち上がり、こうした人たちへ警告していこうと決意した。 ネットには「スーパーバツ

    “犬のフン放置”に鉄槌下す男、社会の不正に立ち向かうスーパーヒーロー。
    nawakat
    nawakat 2011/10/10
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