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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 7980円のスマートウォッチ「もしもしウォッチ」

    サンコーが7月4日、iPhone/スマートフォンの着信通知および通話可能な腕時計「もしもしウォッチ」を発売した。 Bluetooth2.1を通じて各種スマートフォンなどと接続する。着信が来ると製品が振動し、画面に着信番号が表示される。カバー部分にスピーカーが搭載されており、直接耳に当ててのほか、腕に付けたまま通話も可能。製品を口元に近づけて小声ひそひそとなんていうスパイっぽい(?)通話もできる。 また、カバーの下にダイヤルボタンや通話ボタンがあり、着信するだけでなくこちらから発信もできる。電話帳の同期もでき、発信の際に番号を確認するなどの手間もかからない。バッテリーは、待機状態で約3日、使用状態で1.5時間ほど、USBを介して給電する。

    7980円のスマートウォッチ「もしもしウォッチ」
    nawakat
    nawakat 2013/07/05
    何となく買ってしまいそうな価格設定が微妙だな。
  • iPhoneがバズーカに! 20倍光学望遠のレンズキット

    スマートフォン向けの望遠レンズとしては最大級となるモデルが登場。20倍光学望遠に対応する、その名も「20倍望遠レンズキット」がイケショップで販売中だ。iPhone 5用の製品で、価格は1万2800円。 まるで砲台のような大迫力を誇る、20倍望遠対応のレンズキットが登場した。圧倒的存在感の砲身は全長150mm、これまで登場したレンズキットがオモチャに見えてしまうくらいの大きさだ。付属の三脚に据え付けて、遠方の被写体をiPhone 5のカメラで鮮明に撮影できる。 iPhone 5を専用ケースに装着、レンズにマウントして使用する。レンズはカメラ用の1/4ネジで三脚に固定する仕様で、さらに安定した撮影を考える場合には、市販のカメラ用三脚を使用する手もある。付属の三脚はコンパクトに折りたたむことが可能で、簡易のハンドグリップとして使うこともできる。

    iPhoneがバズーカに! 20倍光学望遠のレンズキット
    nawakat
    nawakat 2013/07/05
    iPhoneの携帯性は損なわれるが…
  • 40倍超ズームの“ネオ一眼”「FinePix HS50EXR」で猫撮り (1/2)

    かなり前から、一眼レフ風の大きめのしっかりしたボディーに超高倍率ズームレンズを搭載したデジカメがありまして、ミラーレス一眼の低価格化や小型化でちょっと影が薄くなったけれども、実はまだまだ健在で、いつの間にか40倍とか50倍なんていうムチャな超々高倍率ズームの世界に突入していたのであった。 そんな格派コンデジ(もはやコンパクトではないけど)をずっと作り続け、一時は「ネオ一眼」なんて名前もつけてた富士フイルムの「FinePix HS50EXR」。これがすごいのである。いろいろとすごいのである。 まずレンズが42倍。24mm相当の広角から、1000mm相当の超望遠まで1台でまかなえる。月だって撮れる。しかも電動ではなくマニュアルズーム(ズームリングを回すとレンズがぐいっと伸びる)なのもいい。 さらにバリアングル液晶を搭載しているのでローアングル撮影にも使えるし、連写も速いし、「像面位相差AF

    40倍超ズームの“ネオ一眼”「FinePix HS50EXR」で猫撮り (1/2)
  • 15分でiPhoneでも使える!IP電話「iPhytter」速攻導入法 (1/3)

    固定電話に1分0.03ドル(1ドル95円換算で2.85円)で通話できる格安のIP電話サービス「iPhytter」。安価に電話回線を維持したい人は要注目だ! 「iPhytter」は、iOS(iPhoneiPad/iPod touch)とAndroid OS採用スマートフォンで使えるIP電話だ。 これはPC向けのIP電話サービス「PHYTTER」が提供しているもので、無線LAN(Wi-Fi)だけでなく、3GやLTEなどのモバイル回線でも通話できるのが特徴。インスタントメッセンジャーやビデオチャットなどの機能も標準で備えており、シーンにあわせてコミュニケーション方法を選べるのがうれしい。 前回はiPhytterの特徴・オプション機能を大まかに紹介したが、今回は実際にどんな設定を済ませれば電話をかけられるようになるのか、初期設定の手順を見ていこう。もちろん、iOSとAndroid OS、どちらの

    15分でiPhoneでも使える!IP電話「iPhytter」速攻導入法 (1/3)
  • Twitterに即投稿できる動画アプリ「Vine」が埋め込みに対応

    今回のアップデートで、撮った動画をブログやウェブ上で見せられるようになった。方法は、Vine上で投稿した動画の右下にある「・・・」ボタンを押し、「Share this post」を選択、さらに「Embed」を選択すると、リンクが表示される。リンクを踏むと埋め込みタグが表示されるので、そのタグをブログなどに埋め込むだけでいい。 埋め込む際に、「Simple」を選択すれば動画のみに、「Postcard」を選択すれば撮影者や日付も表示される。 ちなみに試したところ、元から撮影がカンタンな上に、埋め込みタグもすぐに出てくるので、とても便利だ。ユニークな撮影さえできれば、自分のサイトを盛り上げるのに一役買ってくれるはず。これで楽しい動画投稿ライフを送れることだろう。 動画はクリックすると見られます ね、楽しいでしょ!

    Twitterに即投稿できる動画アプリ「Vine」が埋め込みに対応
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