2011年5月11日のブックマーク (1件)

  • 海外には日系企業が求めてる都合の良い奴隷はいない。 ニートの海外就職日記

    彼らは、米国中に散らばっている米国大学の日人留学生たち。全米で5000人を超える彼らが1年に1度、一堂に会する大イベントがボストンで開かれるのだ。 日の就職斡旋企業ディノスの米国法人が1987年から企画する日人留学生にとっての最大の就職斡旋フォーラム、「ボストンキャリアフォーラム(通称:ボスキャリ)」である。 (中略) ボスキャリ初日で見られる状況は、日人留学生が、外資系企業のブースに長蛇の列を作る一方、日企業のブースに閑古鳥が鳴いているのが現実だ。 ここでも、日企業の魅力度は低く映っているのである。そして、日企業に勤めることが決まった学生は、心なしか肩身が狭いようにも見受けられる。 それでも、ボスキャリに出展している日企業は日においては就職人気ランキング上位の企業ばかりである。そうした日の人気企業であっても、有力な米国大学の優秀な日人留学生からは敬遠されるのが実態で

    nawatobi_penguin
    nawatobi_penguin 2011/05/11
    chatで知り合ったインド人青年は「オタク」で日本に住んで働きたいといっていた/インドでは今もテロがあるから治安の面でも嫌だという/でも毎朝自殺者がいて麻痺してダイヤの乱れに怒る社会においでとは言えない