2012年3月22日のブックマーク (4件)

  • 時事ドットコム:「震災の痛み分かち合おう」=公務員採用減、学生に説明−野田首相

    「震災の痛み分かち合おう」=公務員採用減、学生に説明−野田首相 「震災の痛み分かち合おう」=公務員採用減、学生に説明−野田首相 野田佳彦首相は22日、民主党主催の「学生インターンシップ」に参加した大学生ら約30人と首相官邸で懇談した。同席者によると、首相は学生時代に新自由クラブでボランティア活動をしたことを披露し、「アルバイトやインターンシップをいろいろ経験することは良いと思う」と強調。一方、学生からは「国家公務員の新規採用が抑制されるのは心配だ」と就職に悩む率直な声も出た。これに対し、首相は「大震災の痛みを国民皆で分かち合おうという(ことで)、全体の話の中で理解してもらいたい」と説明したという。 (2012/03/22-16:48)

    nawatobi_penguin
    nawatobi_penguin 2012/03/22
    インターンシップに参加した学生がいろいろ経験した中で最も無駄なものになったような…
  • 「子どもに冷房不要」 所沢市長が補助辞退

    航空自衛隊入間基地のそばにある所沢市立狭山ケ丘中学校の防音対策工事を兼ねたエアコン設置工事について、藤正人市長が「必要ない」として新年度予算に計上せず、防衛省の防音工事補助金を辞退していたことが、21日までに分かった。昨年末から市議会で問題として取り上げられてきたほか、地元中学校の父母や後援会も「納得がいかない」と説明を求めている。 工事は市の防音学校施設計画に基づき、同中の防音とエアコン設置を2010年度と12年度の2カ年で、総事業費は1億4242万円で実施する予定だった。しかし藤市長は、昨年12月の市議会定例議会の一般質問で、平井明美市議(共産)に「扇風機で十分。子どもたちにエアコンは必要ない」と答弁した。 防衛省は05年、今後の防音対策は夏季のエアコン設置工事を実施すると変更。所沢市も06年から、防音校舎には除湿工事を進め、同中も設計予算はすでに議決されて完了している。 藤市長

    nawatobi_penguin
    nawatobi_penguin 2012/03/22
    昨今の酷暑だと防音工事してなくてもヤバい。子どもだけじゃなくて教職員も熱中症でやられる。除湿工事は行っているとのことなのでこのまま工事を停止されると少なくとも二年間は生徒と教職員は辛い状態に。
  • 【Vプリカが当たる!】おもしろガジェット&ゲームが買える海外サイトを集めてみた - はてなニュース

    のサイトだけでなく、海外のサイトでもネットショッピングをしたい! でもカード番号を入力するのは不安……。そんなときは、ライフカードのVisaプリペイド「Vプリカ」を利用して、ショッピングを楽しんではいかがでしょう。はてなブックマークで人気の海外サイトの中から、編集部おすすめサイトを集めました。記事の終わりには、総額20万円分のVプリカが合計100名様に当たるプレゼントのお知らせもあります! (※この記事はライフカード株式会社提供によるPR記事です) ▽ Vプリカ|トップページ|ネット専用Visaプリペイドカード ライフカードの「Vプリカ」は、「ネット上でVisaクレジットカードのように使えるVisaプリペイド」です。実際にカードは発行されず、ネット上の会員サイトで、クレジットカードと同じように16桁のカード番号が発行されます。先にプリペイドカードとして購入し、ネットショッピングの際にカ

    【Vプリカが当たる!】おもしろガジェット&ゲームが買える海外サイトを集めてみた - はてなニュース
    nawatobi_penguin
    nawatobi_penguin 2012/03/22
    「Yanko Design」の"Reveal Watch - Blue"は秒針表記もあるしいいなぁ"Scent Drive"はずっと使っていきたいデザイン(よくみるとストラップが付けられるようになっているのもいい)。物欲が…!
  • 契約社員も上司も追い詰める“改悪法”の実態:日経ビジネスオンライン

    「あ~あ、これでまた企業は逃げ道を探すことになるぞ」 「規制すればするほど、働きづらくなるっていうのに、やめてほしいよ」 「誰かを守るってことは、誰かを切らなきゃいけなくなるってことなのになぁ」 思わずこんなふうにつぶやいてしまった人もいたのではないだろうか。 そう。3月16日、厚生労働相の諮問機関である労働政策審議会が、小宮山洋子厚労相に答申した労働契約法改正案の要綱についてだ。同じ職場で5年を超えて働く有期契約のパートや契約社員について、人が希望した場合に契約期間を限定しない「無期雇用」、すなわち、正社員に転換することが盛り込まれた。 現在の労働契約法は有期雇用について、1回の契約で働ける年数を原則3年以内と定めているが、契約更新を重ねた場合の上限規定はない。それを改めて、新たに有期雇用の通算期間の上限を5年に設定し、それ以上は「正社員へ」との道筋を示したわけだ。 ううむ。これってど

    契約社員も上司も追い詰める“改悪法”の実態:日経ビジネスオンライン