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WEBに関するnawoletsのブックマーク (4)

  • いまどきのRubyとRailsの学び方 | Act as Professional

    code school という学習サイトがあります。現在は、Ruby on Railsに特化したコンテンツがありますが、確認する限りでは、jQueryやHTML5 & CSS3のコンテンツが近いうちに公開される予定です。 なにが、いまどきなのか? Ruby on Railsrails3に対応してる)が無料で学習できる Rails for Zombies をやってもらえば、すぐにわかるのですが、rails環境を一切つくることなく、Webブラウザだけで完結しているコンテンツなんです。 つまり、ブラウザにコードを打ち込んでいくと、動作する結果を返してくれるのです。環境作りに苦労することなく、学習に専念できるのです。 初心者向けのコンテンツだからこそ、こういった配慮は大事だなぁと考える。 Rails for Zombies は5章構成になっていて、1章ずつ動画で丁寧に説明されている。英語が聞き取

    いまどきのRubyとRailsの学び方 | Act as Professional
  • SnapCrab for Windows - マウスひとつで、即キャプチャ。

    用途に合わせて選べる 撮影方法 SnapCrabは、デスクトップ上のあらゆる場所を撮影し、PNGやJPEG、そしてGIFファイルとして保存できるキャプチャソフトです。画面全体はもちろん、ウィンドウや指定範囲の画像を自在に撮影できます。 画面全体も 指定領域も自在に撮影 撮影は、ツールバーのアイコンをクリックするだけのシンプル操作。 Sleipnirと連携することでウェブページも撮影できます。 設定ダイアログで、多彩な設定項目を自由に組み合わせられるので、 目的通りのキャプチャが実現します。 半透明ウィンドウを 美しくキャプチャ Aero Glassの半透明ウィンドウも、影付きでキャプチャが可能です。 背景が映り込まないよう設定をすることで、 わざわざ撮影のためにデスクトップを片付けなくても、美しくキャプチャできます。 撮影は、ツールバーのアイコンをクリックするだけのシンプル操作。 Slei

    nawolets
    nawolets 2010/10/09
    Web画面のスクロールキャプチャに対応
  • MOONGIFT: » CalDAVもサポートするカレンダーサーバ「Chandler Server」:オープンソースを毎日紹介

    Googleカレンダーが先日、CalDAVをサポートするようになった。CalDAV自体はそれではじめて知ったのだが、外部からの共有、アップデートができるカレンダー情報用プロトコルだ。HTTP経由でファイルのアップロード、ダウンロードが可能なDAVのカレンダー版といった感じだ。 Webベースでカレンダーを利用できる CalDAVの魅力は、そのプロトコルさえサポートしていればクライアントが自由に選択できることにある。Webベースはもちろん、使い慣れたクライアントアプリケーションを使えるという選択肢はとても良い。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはChandler Server、CalDAVをサポートするカレンダーサーバだ。 Chandler ServerはChandlerプロジェクトの一環であり、Cosmoというプロジェクト名をもっている。ChandlerプロジェクトOutlook

    MOONGIFT: » CalDAVもサポートするカレンダーサーバ「Chandler Server」:オープンソースを毎日紹介
    nawolets
    nawolets 2010/10/09
    Chandler Server、CalDAVをサポートするカレンダーサーバ。Chandlerプロジェクトの1プロダクト。
  • HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G

    Updated 2010.07.29 / Published 2010.07.29 これからHTML5を使いはじめようという方に向けたHTML5のおさらいです。HTML5の記述方法にはじまり、導入にあたって間違いやすいところや勘違いしがちなところをまとめてあります。 hgroup, header, footer要素の説明を含めた続きもあります(続HTML5についてのおさらい)。 HTML5の記述方法 まず最初に、必ずDOCTYPE宣言を行います。HTML5には公式のDTDがないので、すごくシンプルになっています。 <!DOCTYPE html> 続いて、html要素にドキュメントの言語を宣言します。 <html lang="ja"> そして順番にhead要素ときて、文字エンコーディングの指定ですが、charset属性が新たに利用できるようになりました。 <meta charset="UTF

    HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G
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