2019年2月12日のブックマーク (2件)

  • 「ダメ大河」に「ダメ朝ドラ」…2大人気脚本家の評価がガタ落ちしていた! | アサ芸プラス

    火曜ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)の最終回が19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)の有終の美を飾った。謎のラストシーンや、みゆきの大学進学はどうなったのかなど疑問が残る部分はあったが、おおむね好評を得た。 この脚を手掛けたのは森下佳子氏。過去の執筆作品には、「義母と娘の──」で主演を務めた綾瀬はるかの出世作である「世界の中心で、愛をさけぶ」や「白夜行」「JIN-仁-」(いずれもTBS系)、NHKの朝ドラ「ごちそうさん」、NHK大河「おんな城主直虎」といった良作が並ぶ。 対して、こちらの脚家の惨状はどうしたものだろうか。まずは「西郷どん」を書いている中園ミホ氏だ。「やまとなでしこ」(フジテレビ系)や「ハケンの品格」(日テレビ系)、「花子とアン」(NHK)「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)とヒットを連発。女性脚家の旗手としてもてはやされていたのだが…

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    鈴木亮平が主演を務めるNHK大河ドラマ『西郷どん』の第28話「勝と龍馬」が29日に放送され、平均視聴率は11.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことがわかった。 いきなりダメ出しになるが、まずこの「勝と龍馬」というサブタイトルがあからさまな「釣り」だったことを指摘しておきたい。確かに、勝海舟(遠藤憲一)も坂龍馬(小栗旬)も登場したし、勝は西郷吉之助(鈴木)に大きな影響を与えたようだ(後述する)。だが、龍馬はいきなり出てきて西郷にガラ悪く絡んだだけで、なんの意味もない登場に終わった。 それに、今回で話の中心となったのは第一次長州征伐の顛末であって、「西郷と勝海舟・坂龍馬の出会い」ではない。それなのに、あたかも幕末の有名人2人が話のメインになるかのようなサブタイトルで視聴者の関心を集めようとするのは、少々さもしい気がした。 だが28話には、こんなことがどうでもよく思えるほどの地雷が

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    nayamerunaikai
    nayamerunaikai 2019/02/12
    お願いです、戦などおやめください