ブックマーク / by-them.com (9)

  • 夫婦円満でいるために。妻に愛される夫、夫に愛される妻が「しないこと」 - by them(バイゼム)

    夫婦や家族だから許されると思っているのか、他人に対しては親切なのに身内に対しては適当な人っていますよね。家族よりも友だちや自分の趣味を優先したり、疲れているからといって家族サービスを全然しなかったり…。 他人に対して親切なのはよいことですが、外面だけがよく、のことはぞんざいに扱う夫が愛されるわけがありません。に愛される夫は、身近な人のことほど大切にしています。 人も建物と同じで外面がよくても、地盤がしっかりしていないと誰も信用して身を任せてくれません。人でいう地盤とは、家族など身近にいる人のことであり、夫にとってはのことだと思います。 家族だからといって、無償の愛を求めるのはおこがましすぎます。常日頃から大切にされていると感じられるからこそ、も夫のために頑張れるのです。 2.家庭のことを任せにしない 外で働き、稼いで来ているのは俺だからと、家事や子育てを任せにしている夫は、愛さ

    夫婦円満でいるために。妻に愛される夫、夫に愛される妻が「しないこと」 - by them(バイゼム)
  • 知らない間にセクハラ認定?外国から見て驚いた「日本のハラスメント」

    「セクシャル・ハラスメント」という言葉は、かつてアメリカの大統領にまで突きつけられました。アメリカの著名人(女優)たちは、プロデューサーを訴えたりすることも多く、いまでもこの言葉はよく耳にします。 それにしても日は、この「ハラスメント」という言葉を乱用しているように思うのです。インターネットで見るだけでも、日には50種類以上のいわゆる「ハラスメント」の種類があげられていることに驚きます。きょうは、「日のハラスメント」と「アメリカのハラスメント」の違いについてお話します。 最近でも「就活ハラスメント」という言葉は新しい。なんでも、就活中の面接において、面接官である社員が、面接を受けに来た学生に「彼氏はいるの?」とか「結婚しないの?」などくだらない質問をしたとか。 そもそも、「ハラスメント」というものは、他者に対する発言・行動などが人の意図には関係なく、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つ

    知らない間にセクハラ認定?外国から見て驚いた「日本のハラスメント」
  • オリンピック、ワクチン…コロナ禍で見えた日本人の生きづらさの原因

    最近よく、「生きづらさ」という言葉を耳にしませんか? 新型コロナウイルスの出現により、外因的な生活環境の変化や収入の減少などの生きづらさはもちろんのこと、内因的な生きづらさも多く浮彫りになっています。 たとえば、オリンピック・パラリンピック。新型コロナウイルスという世界的パンデミックを起こしたウイルスがなければ、それはただ美しいスポーツの祭典であり、選手たちの花舞台。それを応援する人たちにも感動を与える、素晴らしく壮大なイベントでした。 しかし、コロナ禍に日で開催されるということで、IOC(国際オリンピック委員会)という組織の動きが注目され、開催中止の場合の負債、開催続行の場合の利益などオリンピックという世界のスポーツイベントにおける利権にまつわる雑音が国民に聞こえるようになってしまいました。 コロナさえなければ、東京2020オリンピック・パラリンピックは当たり前に開催され、選手たちが競

    オリンピック、ワクチン…コロナ禍で見えた日本人の生きづらさの原因
  • 日本の車社会はヤバい?海外で気づいた「あおり運転」がなくならない理由 - by them(バイゼム)

    高齢者の運転事故に続き、今度は若い人(高齢者ではない)の「あおり運転」と、日のニュースは忙しい。つまり、「日の交通(車社会)はヤバい!」ということ。 私はそれを一部国民の文化力の低さだと思っていますが、そもそもこの文化力というものは個々の「感覚」や「価値観」であって、それらの集大成によって構築されるものです。 これは私個人もそうですが、日人は世界と比べると割と「せっかち」な国民ですよね。実際にロサンゼルスに住んでいる日人の私から見ると、「せっかち」な特徴を持っているのが日、時間にルーズな人が多いのがアメリカアメリカのバスや電車などの交通手段は、時間表なんてあってないようなものなんですよ。 日はどうかといえば、飛行機の遅延はあるものの、バスや電車(新幹線)などの「時間厳守」たるや、恐ろしいくらいに正確。だからこそ、モタモタとお土産なんぞ買っているととにかく急かされる。1分と狂わ

    日本の車社会はヤバい?海外で気づいた「あおり運転」がなくならない理由 - by them(バイゼム)
  • 人妻と情夫の「不倫」は罪になる?SNSで「制裁」を加える前に知っておきたい日本の歴史 - by them(バイゼム)

    こんにちは。男女が癒し合い、高め合い、元気になれる「真実の性」を伝え続けて18年。真実の性の語り部こと夏目祭子です。 今回は、私のメルマガ「真実の性の語り部・夏目祭子の『世界一わかりやすい“幸せな性”の授業』」から、いわゆる「不倫」についての大胆な提言を展開いたします。 「不倫」という言葉が嫌いなワケ 2010年代に入ってからだろうか。 ここ5、6年ばかり、有名人の「不倫」に対して、マスメディアの報道でも一般市民のSNS上でも、寄ってたかって責め立てる風潮の過熱ぶり、どこか異常なものを感じている人も少なくないのでは? その風向きの分岐点は、2014年に社会現象となった連続ドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジテレビ系)の大ヒットだったように見える。 いわゆるダブル不倫のカップルがロマンチックに描かれたこのドラマが人気を博したことは、世のたちのひそかな「不倫願望」を浮き彫りにしたと

    人妻と情夫の「不倫」は罪になる?SNSで「制裁」を加える前に知っておきたい日本の歴史 - by them(バイゼム)
  • 不満もあるけれど。スキンシップよりも大切な共働き家庭の夫婦円満秘訣

    結婚した夫婦の3組に1組が離婚する」といわれる時代。厚生労働省の調査によると、平成27年度の離婚件数は22万件で、離婚率は35%前後と非常に高い数値になっています。 共働きで家事・育児を分担する家庭が増えているからこそ、お互いにいっぱいいっぱいになってしまい、「夫婦円満」を保つのは難しい…結婚7年目の筆者にも、その実感はあります。 まわりの既婚女性からよく聞くのが、「子どもが生まれても、夫の独身気分が抜けない」「夫の働き方や意識が変わらない」といった不満の声。仕事だとわかっていても、夫が頻繁に飲みに出かけていたり、休日はゴルフだ接待だと出かけていたりしては、に大きな負担がかかってしまいます。 特に共働きの場合、同じようにフルタイム勤務をしていても、が平日夜の家事育児を担っているという家庭は非常に多く、それが側の不満につながっていることも。 わが家は幸い、私がフリーランスでマイペース

    不満もあるけれど。スキンシップよりも大切な共働き家庭の夫婦円満秘訣
  • 利用され続ける日本人の「やさしさ」。なぜ孤独を哀れむのか? - by them(バイゼム)

    結婚しているとか、していないとか。彼氏がいるとか、いないとか。子どもを産むとか、産まないとか。「どこの会社に属している」「どこの誰と結婚している」など、血縁や会社という「しがらみ社会」で、個人のアイデンティティが語られることが多い日。 それらに属さない「独り身」への風当たりが、日では少し厳しいような気がします。それと同時に、多くの日人が「ひとり=孤独」という概念を持ち、「孤独」には同情的であると感じるのです。 世間の干渉に踊らされる私たち 近年、日では「ひとり焼肉」や「ひとりカラオケ」など、「おひとりさまサービス」が向上してきました。しかしその反面、「婚活」などパートナーを探すことに関連するビジネスが成り立っているのは、世界でめずらしいことなのです。 これは独身でいることに焦りを感じたり、周りから「半人前」であるかのように揶揄されたり…つまりは「他人」や「世間」の干渉に踊らされてし

    利用され続ける日本人の「やさしさ」。なぜ孤独を哀れむのか? - by them(バイゼム)
    nayamerunaikai
    nayamerunaikai 2020/08/25
    「やさしさ」でなく単に一人で生きることをいやがっているだけでないのか
  • 海外から見た日本の不思議。超高齢化社会の前に見直したい教育のイマ - by them(バイゼム)

    の異常気象には、たびたび驚かされます。私が若いとき、小学校、中学校、高校…と日で過ごしていましたが、当然、学校に冷房はついていませんでした。それでも記憶にあるかぎり、35度や40度近い気温は経験したことがなかったと思います。せいぜい暑くても、32度。ちなみに私は九州の出身です。 日では、暑さで人が亡くなっていますし、小学生が亡くなったというニュースを見たことがあります。小学生くらいの歳だと、自分が具合が悪いこともなかなか先生に伝えられない子も多いのかもしれません。 関連記事 >>>より、魅力的な国へ。アメリカで気づいた日の不思議な常識 「我慢」を美徳とする日の美徳には、「我慢」があります。「辛抱」が美しいものであるように思います。スポーツ界においても、昔の体育やクラブの練習などは、どれも「根性」を鍛えることが重要視されていました。 炎天下での部活動だって、途中で水の1滴も

    海外から見た日本の不思議。超高齢化社会の前に見直したい教育のイマ - by them(バイゼム)
  • 男たちがチャットレディに語った「僕たちが不倫せずにいられないワケ」 - by them(バイゼム)

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