ドットインストール代表のライフハックブログ
京都の道路は碁盤目状だから、バス停も通りの名前を組み合わせたものになる。 ただ、最近それがカップリングのように聞こえて仕方がない。 例えば、「千本今出川」は千本×今出川、「千本北大路」は千本×北大路という風に変換される。 この場合千本通りはどの通りと組み合わせても名前の最初に来るので、攻め気質のキャラクターだということが分かる。 同様に、堀川通りも攻め側にまわる事が多い。 「堀川上立売」「堀川中立売」「堀川下立売」を順番に聞くと堀川はこの三兄弟の誰が本命なのかとハラハラしてしまう。 中でも、河原町通りは気になる存在だ。「四条河原町」「三条河原町」の時は受けなのに、「河原町丸太町」の時は攻めになる。不可思議極まりない。 けれども、かわらまちまるたまちという音韻の可愛らしさから、この二人は双子気取りの百合カプなのかもしれないという考えに至る。 大宮だって気になる。「四条大宮」と「大宮五条」があ
ソフトバンクの「正体」見えたり! 「在日韓国人」だけ なぜ安い? 携帯電話各社にとって、入学や就職を控えた3月上旬の“春商戦”は年間最大の書き入れ時。各社ともあの手この手の割引サービスを駆使し、若者の取り込みに必死だ。そんな中、孫正義社長(50)率いるソフトバンクは、密かに大幅な割引サービスを実施していた。が、何故かその対象者は「在日韓国人」だけ。孫さん、それはちょっとヘンですよ! 週刊新潮2月21日号(2月14日発売)記事より参照のため引用/写真は当該記事(P141-143)より参照のため引用。(写真はいずれもクリック拡大可) ---------- 噂になっていた「在日」割引き ソフトバンクによる「在日」割引きについては、読者のみなさまより以前からご指摘いただいていた、感謝する。表題引用の記事が紹介する民団新聞の広告について、画像を読者より提供いただいたので短稿に紹介する。 民団新聞
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