タグ

2016年4月6日のブックマーク (2件)

  • 関数/メソッドから複数の値を返すには(多値返却) | hydroculのメモ

    関数/メソッドから複数の値を返すには(多値返却) 2015/02/03 関数は普通は返り値を1つだけ返すか、1つも返さない(C言語のvoidなど)ものが多い中、プログラミング言語によっては複数の値を関数から返すことができる。 返すことができる言語でも、配列で返すというのは個人的にはとても気持ち悪い。 Scalaのタプルで返す仕組みは扱いやすい、と感じるが、静的型付けか動的型付けかの違いか。 C言語 / C++ 2015/01/13 簡単に複数の戻り値を返す方法はなさそう。 値を受け取る専用の変数をポインタで引数として渡して、関数からは結果をポインタの指す先に書き込むことができる。このポインタを複数受け渡しすれば結果的に複数の結果を受け渡すことができる。 Go言語 2016/01/09 普通に関数から多値を返却できる。 package main import "fmt" func main(

    nazoking
    nazoking 2016/04/06
    javascript の変数の初期化で var x,y,z=hoge(); みたいなのやめるべき!!!!「複数の値を返す関数」がある言語でx,y,zに展開して代入する構文(ruby, go,python とか)と、紛らわしすぎる。
  • Amazon.co.jp、「全商品送料無料」が終了 2000円未満は送料350円に

    Amazon.co.jpは4月6日、配送料を改定し、Amazon.co.jpが発送する2000円未満の商品の通常配送料を無料から350円(税込)に引き上げた。 Amazon.co.jpが発送する書籍とAmazonギフト券の送料は今後も無料。Amazonプライム会員(年間3900円)に対しては、注文価格に関わらず全商品無料で配送する。 全商品の配送料無料化は、キャンペーンとしてスタートし、2010年11月に通常サービスに。配送コスト対策として、低価格商品の一部については一定額以上の「あわせ買い」を必須にするなどの対応を行っていた。 同社によると、多様な配送オプションの充実に注力する中で、ユーザーの利便性向上を検討し決定したもので「価格、品ぞろえを含めた総合力でニーズに応えていきたい」という。 米Amazon.comは会員向けサービスを充実することでプライム会員の獲得に力を入れており、15年の

    Amazon.co.jp、「全商品送料無料」が終了 2000円未満は送料350円に
    nazoking
    nazoking 2016/04/06
    なんでこれで「配送業者の給料が上がる」と喜んでるのか分からん……契約内容か何か知ってるの?アマゾンが自腹切ってたのをやめるだけなんじゃ?