ないか。ブコメ貰えないや。
低所得世帯の高校生を対象に、通学用品や修学旅行費などが支給される「奨学給付金」に申請漏れが多くあることがわかり、文部科学省は制度案内のリーフレットを作成した。4年前から始まった制度だが、周知不足もあり、申請漏れは私立高校生だけでも推計約2万人。国公立高校生の対象者数はわからず、申請漏れはさらに多いとみられる。 高校生の奨学給付金は、生活保護や住民税が非課税の低所得世帯に対して、授業料以外の教育費を支援する返済不要の制度で、2014年度から始まった。支給対象は7月1日時点の課税状況で決まる。一部の都道府県では、すでに今年度の申請の受け付けを始めている。 非課税世帯の全日制に通う第1子は、国公立で年約8万1千円、私立で年約9万円が支給される。15歳以上23歳未満の兄弟姉妹がいる場合、国公立が年約13万円、私立が約14万円だ。通信制では3万円台となる。 16年度は、国公立の高校生約31万人(8・
4年前、妻が家に入って子供が小学生になったのを期にコミケにサークル参加したいと言い出した 妻はWEBマーケティングの会社でイラストレーターをしていたが、女性ということでキャリアアップも見込めないし 俺もそこそこ稼ぎがあったんで家庭に入って子育てに専念してた 当時の後輩の女性が上司のセクハラで会社をやめ、同人作家デビューしたところ、まぁまぁの行列を作ってると聞いて 自分も腕試ししたいという気持ちがムクムクと湧いてきたらしい 冬はさすがに親戚付き合いがあるから無理なので、バカンスを兼ねて夏ならいいよ というと 妻は水を得た魚のように絵を描き、数ヶ月で20ページちょっとの漫画を書いてコミケに参戦した 1年目は控えめな部数を持っていったようだが無事完売 その後も倍倍に部数を増やしていったが常に完売 3年目にしてついに売上が俺の夏のボーナスを越えた 我が家ももはや妻の夏の収入は無視できず、夏のバカン
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