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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki (2)

  • テレビ業界がライブドアに拒否反応を示す理由とは - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」

    テレビとインターネットは全然別のものですからね。そう簡単に融合というわけにはいきませんよ」「テレビは独自の世界で、オープンじゃないですからからね」――。 三年ほど前、テレビ業界に集中的な取材を行ったことがある。取材テーマは、「テレビはインターネットとどう融合するのか」。IT業界の側ではさかんに「将来はネットがテレビを呑み込む」「インターネットとテレビは融合していく」と語られているが、放送業界の側ではそれらの意見をどう受け止めているのかを聞いてみようと思ったのだ。 テレビ局幹部には、上に紹介したようなことを言う人が多かった。遠い将来にはネットと融合するのかも知れないが、今のところそれはあくまで遠い未来であり、現状を見ればネットの世界とテレビの世界にはあまりにも隔たりが大きすぎる――というのが、テレビ業界の一致した見方のようだった。 これは三年ほど前の取材で、ブロードバンドがちょうど爆発的に

    テレビ業界がライブドアに拒否反応を示す理由とは - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」
    nazoking
    nazoking 2005/07/02
    ネットは金にならない。規模が違う。堀江社長は顧客として視聴者の利益を上げているが、放送局の顧客はスポ
  • ネットビジネス「勝ち組」たちは、カネをこう使う - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」

    「カネ? そんなのは自宅の暖房みたいなもんですよ。暖房がないと寒いし侘びしい。暖房が初めてついた時は、『何て幸せなんだ』と嬉しいけど、そんなのは一瞬で終わっちゃう。いざ暖房のある生活になれてしまうと、もうどうでも良くなっちゃうんです」 あるネットベンチャー企業の社長は、淡々とそう言った。 ネットベンチャーで大成し、「勝ち組」と呼ばれている起業家たちの取材を続けている。彼らに、「金持ちになるのはどういう気持ちか」というかなり下世話な質問を投げかけてみた。答はさまざまだったが、おおむね共通しているのは、「カネがあるから生活が豊かになるわけでもないし、人生が充実するわけでもない」という考え方だ。多くの起業家がそう答えているところを見ると、取材に対してひねくれて答えているわけではないのだろう。たぶん彼らは、気でそう思っているようなのである。 先の社長は、こうも言った。「会社を成功させて、超高層ビ

    ネットビジネス「勝ち組」たちは、カネをこう使う - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」
    nazoking
    nazoking 2005/07/02
    要するにね、月額100万だ200万だなんていうはした金は、もうどうでもいいんです。毎年億の単位でカネが入って
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