味覚に関するnazologyのブックマーク (1)

  • 電気味覚で「食べ物の味を変える手袋」が登場!明治大学総合数理学部の宮下芳明研究室が開発 - MdN Design Interactive

    明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下芳明教授と同学科3年の鍜治慶亘氏は、「べ物の味を変える手袋」を開発したことを発表した。この手袋型デバイスは、着用するだけで、あらゆる金属製の器を介して電気味覚を付与することが可能。人差し指の部分に取り付けられている電極からスプーン/フォーク/コップなどの金属製の器を介し、舌に電気刺激での味覚の提示が行われる。 電気刺激によって味覚を制御する試みについては、これまでに器型デバイスの提案が数多く行われている。だが、器型デバイスの場合には、複数の器を使う場面では各器に機能を実装することが必要だ。今回の研究で試作された手袋型デバイスは、その煩わしさを解消し、気軽に飲物への電気味覚の付与を実現できるもの。実使用の結果、複数の金属製器やバナナにおいて、電気味覚の付与が確認された。

    電気味覚で「食べ物の味を変える手袋」が登場!明治大学総合数理学部の宮下芳明研究室が開発 - MdN Design Interactive
    nazology
    nazology 2019/06/15
    これならどんな食べ物でも味覚を変えられる。あとはARで見た目を変えることで味覚も変わったと錯覚させる研究もあったよね。https://nazology.net/archives/33340
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