シンガポールに行ってわかったシンガポールへ持って行った方が良いもの7選 | KUROKO Blog
海外旅行で持っていくなら当たり前というものはもはや書くまでもないかなと思いますが、 シンガポールに行ったからこそ思った持って行った方が良いものを書きたいと思います。 その前に、念のために、基本ですが、海外旅行の持ち物リスト パスポート 航空券のeチケット（最近はスマホの中にpdfでもOK） クレジットカード スマホ 最悪上記があればなんとかなります。 続けて、普通持っていくよねというもの 衣類 バッグ 帽子・サングラス 水着・サンダル 化粧品・ヘアーワックスなど 日焼け止め 汗拭きタオル・ハンカチ 常備薬・絆創膏 飛行機の中での便利グッズ（アイマスクやネックピロー、携帯スリッパ） シンガポールのガイドブック 以上が、通常持っていくでしょうとりうリストです。 ここからは、シンガポールに行ってみて思ったオススメ持ち物を紹介します。 シンガポールドル お金は必要です！当たり前です。笑 シンガポー
シンガポールのホテルにコインランドリーが無い！自分で洗う便利グッズ紹介 | KUROKO Blog
今回子供連れて、シンガポールセントーサ島に旅行に行ってきました。 そこでとっても困ったことが１つ。 洗濯です。 シンガポールでは、プールもあるし、ビーチやアドベンチャー・コーブ・ウォーターパークなるプールのテーマパークもあります。 そして、暑くて汗もかきます。 子供の着替えが大量に必要。。 下着や靴下などは、滞在日数分持っていけばなんとかなりますが、 普段着を大人と子供の分持っていくには、そこそこ大変です。 残念ながら、セントーサ島、マリーナベイサンズには、コインランドリーのように、自分で洗濯できる施設がありませんでした。 ですので、洗濯を自分でするか、ホテルの高いランドリーサービスを使うしかなく。。 この洗濯問題。世の中には良いグッズがありました。 この記事では以下を紹介していきます。
家族4人で行ったシンガポール旅行記 3日目（お役立ち情報あり！モデルコースとしても参考に） | KUROKO Blog
USSでチケットの引き換えは、専用のATMでできます。 USS近くのスタンドには変換しにいきます。 9:30分には、USSの正門に行き、妻に並んでもらい、私はチケット引き換えに向かいました。 しかし、この自動引き換え機が作動しません。。 どうも私だけじゃなくて、周りの人も作動しないので、何か機械の故障のようです。。 そこで、窓口に行きました。 多少並びましたが、無事に引き換えは完了！ 列に戻ります。 USSのオープンは10時間際だが、行列は9:30くらいからあり 9:45正門が開きました。たくさんの方が、なだれ込みます。 正門は開きましたが、まだ中へは入れない模様。 かなーりぎゅうぎゅう詰め状態。。 9:55分チケット確認が始まり、入り始めます。 平日にも関わらず、結構長い行列ができています。 この並んでいる間に、何のアトラクションに乗るかを考えておくのが良いです。 午前中は比較的空いてい
エクスペディアでポイント三重取りしよう！エクスペディア直予約では損です。 | さぁ、旅に行こう！
旅行の計画をする際、エクスペディアで予約する人多いですよね。 エクスペディアのポイントが貯まりますし、航空券とホテルを一緒に予約するとお得です。 エクスペディアがなぜ安く設定できるかというと、グローバルでエクスペディアは巨大な企業になっているため、日本のJTBや楽天よりもホテルチェーンや航空会社と有利な契約を結ぶことができるからです。 そのエクスペディアですが、使うとエクスペディアのポイントが貯まります。 そして、クレジットカード決済にすば、クレジットカードのポイントも貯まります。 ※これに加えて、航空券なら航空会社のマイルも貯まります。 ここまでは当然ですね。これに加えてさらにポイントが貯められるというのはあまり知られていません。 それも旅行総額の3%〜6%程度になります。 例えば、10万円の旅行であれば、3,000円〜6,000円になります。 これが、30万なら３倍、50万なら、５倍の
家族4人で行ったシンガポール旅行記 0日目（お役立ち情報あり！モデルコースとしても参考に） | KUROKO Blog
夏休みを利用して、家族4人でシンガポールに行ってきました！ 今回は5泊6日の旅。それでも足りなくらいシンガポールは楽しむところがあります。 今回から数回に分けて、時系列で紹介していきます。 家族とシンガポール行く際に、ルートや時間など参考にしてもらえればと思います。 赤蛍光部分がこの記事の説明範囲
家族4人で行ったシンガポール旅行記 1日目（お役立ち情報あり！モデルコースとしても参考に） | KUROKO Blog
朝食はToast Box 今回宿泊したホテルはセントーサ島のフェスティブホテルですが、 ホテルの朝食はつけませんでした。 理由は、一人当たり2000円以上もするし、 地元のカフェとかで食べるほうがいいよねーと妻と話していたので。 そこで、朝からどこに行くか考えます。 朝準備して出ると結構カフェが無い。。 セントーサ島では、フェスティブウォークというところに飲食店が集まっていて、そこにいろいろあるらしいことがわかり、まずはそこに向かいます。 部屋を出て、歩いて向かいますが、Google Mapで見ると近いのに、どのように行けば良いのか道がわからず、一階から地下から移動するも、よくわからない。。 そこで見つけたのが、電子案内板。タッチパネルで調べられる。 たいがいこういうのって操作がいまいちなのだが、 いきたい場所を検索するとそこまでの行き方を地図を出してくれる。これはとってもわかりやすいです
（海外旅行ハック）両替はいつどこでやるのがお得？いろいろ比較してみた | KUROKO Blog
その気持ちわかる〜。ウェブで現地の方がレートがいいから、現地で両替すべし！と書いてあっても空港からホテルまでの移動とかで、電車やタクシー使うのにクレジットカードでいけるかとかわからないから不安になるよね。 いつ、どこで両替していますか？（外貨両替の選択肢） まだ、空港で両替しているの？ なんて、旅名人に言われちゃいました。。 私の場合、旅行はなるべくクレジットカードにしようとしています。 特に大きな金額を払う際はクレジットカードにしています。 ただし、まだまだどの国でもクレジットカードだけでは生きていけませんし、日本と違いクレジットカードで支払う場合は手数料分を上乗せして支払うという国も多いです。 過去の記事をご参考まで。 ラスベガスのタクシーはクレジットカード支払いだと高くなります。 また、チップなどは現金で用意しておく必要があります。 そのため、まだまだ、現金の確保は必要。 では、両替
シンガポールはお酒が高い？Tigerビールで比較してみた。どこで飲むとどの値段 | KUROKO Blog
結論：購入場所別のタイガービールの金額 まずは結論から書いちゃいます。 金額はシンガポールドルと日本円で併記（1シンガポールドル=80円で換算しています） スーパーマーケット：$2.1（168円）*ただし10本まとめ買い ホーカース（マックスウェル・フードセンター）：$4（320円） コンビニ（セブンイレブン）：$4.35（348円） ホーカース（ラオパサ フェスティバルマーケット）：$4.8（384円） マリーナベイサンズのフードコート：$5.6（448円） セントーサ島のマレーシアン・フード・ストリート：$8（640円） チャンギ空港のフードコート：$8.5（680円） アドベンチャーコーブ・ウォーターの出店：$10.6（848円） レストラン（セントーサ島のGing Tai Fung）：$12.8（1024円）*ただし小瓶 ホテル（フェスティブホテル）：$15（1,200円） 結構違
シンガポールのリゾートワールドセントーサでフェスティブホテルに宿泊（口コミ・レビュー） | KUROKO Blog
フェスティブホテルの場所はとても良い 場所は最高です！ フェスティブホテルの周りには遊ぶ施設がいっぱい セントーサ島はユニバーサルスタジオを始め多数のスポットがあり、とっても便利です。 主要交通機関を使わず、たくさんのスポットが徒歩圏内にあります。 ユニバーサルスタジオシンガポール：徒歩10分マーライオンセントーサ島：徒歩5分アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク：徒歩15分モノレールの駅：徒歩5分フェスティブウォーク（レストラン街）：徒歩5分マレーシアン・フード・ストリート：徒歩10分 チャンギ空港からのアクセス チャンギ空港からはタクシーで30分弱くらいで着きます。 空港からは大体25シンガポールドル程度。(Taxなど込み） ちなみに、クレジットカードでは、この料金に+17%追加でかかります。
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