タグ

現代美術と芸術に関するnazpapaのブックマーク (2)

  • 建築家 隈研吾設計の角川武蔵野ミュージアム | KUROKO Blog

    こんにちは。建築大好きkurokoです。 今回は新国立競技場を設計したことで有名な隈研吾さんが作った石のミュージアム、角川武蔵野ミュージアムを見てきたので紹介したいと思います。 2020年の紅白歌合戦で、今話題のYOASOBIが歌った場所。ということで一躍有名になりました。 このミュージアムは、所沢サクラタウンという埼玉県にあります。 建物も壮観ですが、出版会社の角川が作った美術館で、アニメ専用の神社が併設されていたり、アニメホテルもあったりと、アニメの聖地のような目的も見られます。 (個人的には、オリンピックに合わせて建築されており、インバウンド、外国人顧客を狙った建物でもあるのだと感じます。) 角川武蔵野ミュージアム 近年の隈研吾氏の建築は木材を巧みに使った建物が印象的ですが、角川武蔵のミュージアムはかなり堅牢な石の建築です。 そして、なんとも捉え所が無いような不思議な形をしています。

    建築家 隈研吾設計の角川武蔵野ミュージアム | KUROKO Blog
  • KAWS TOKYO FIRST -KAWS 2020年-21年の最新作はコロナの影響と未来へのメッセージが! | KUROKO Blog

    どうですか? 次から次に後ろから破って、自分の時代だ!と言わんばかりに展開していきます。 改めて、大きな絵で見てみましょう。 1枚目 最初はCHUMですね。画面にはみ出すほど大きい。 2枚目 それを突き破って、ニルモが出てきます。にっこりしていますね!! 3枚目 さらにそれを突き破って、COMPANIONが出てきます。 NEW TURN、いや僕の番だよ!と行っているようにも。 4枚目 さらに青いニルモが後ろから破ろうとしています! どこまで繰り返されるのか・・・ 5枚目 次は誰が?と思ったら全キャラクターが、まるで銃で打たれたような状況に・・・ (ただし、赤いニルモには当たっていないという説もあります) なんだか、最近の話題では、東京オリンピックの混迷を示しているようにも感じてしまいました。 僕がやる!いや、僕だ!と次々と人が変わり、そして、最後は・・・ うつむくCHUM 2020年のCH

    KAWS TOKYO FIRST -KAWS 2020年-21年の最新作はコロナの影響と未来へのメッセージが! | KUROKO Blog
  • 1