タグ

makeとlinuxに関するnbiscoのブックマーク (2)

  • Autotools ( automake, autoconf, libtool ) 使い方まとめ - たまにゃんのメモ帳

    Autotoolsの使い方をまとめてみた Autotoolsとは、主にUNIX系OSにおいてソフトウェアパッケージ開発を行うための、ツール及びフレ ームワークの一種である。このツールを使用することにより、多種多様なUNIX互換環境にパッケージを対応させることが容易になる。 Autotoolsは主に autoconf/automake/libtools の3つから成り立っている。 静的ライブラリをリンクして扱う単純なプログラムのプロジェクトを作る。 libtoolは今回使っていない。 1. 事前準備 いくつか自分でファイルを作成する必要がある。 project ├── Makefile.am └── src ├── Makefile.am ├── main.c └── lib ├── Makefile.am ├── lib_test.h └── lib_test.c ソースコード src/m

    Autotools ( automake, autoconf, libtool ) 使い方まとめ - たまにゃんのメモ帳
  • Makeについて知っておくべき7つのこと | POSTD

    Make は、様々なタイプのファイルのビルド作業を自動的に行ってくれるシンプルかつ強力なツールです。しかしながら、makefileを書く際に問題にぶち当たるプログラマもいれば、Makeの基知識がないことで、既存のものを再発明してしまうプログラマもいます。 Makeの働き デフォルトでは、Makeは一番目のターゲットから開始します。このターゲットのことをデフォルトゴールと呼びます。 Makeはカレントディレクトリのmakefileを読み込み、一番初めのルールで処理を開始します。しかし、Makeが完全にこのルールを処理する前に、ルールが依存するファイルのためのルールを処理しなければなりません。各ファイルそれぞれは、自身のルールに従って処理されます。 実はこれは、各ターゲットの再帰的アルゴリズムになっています。 ターゲットをビルドするルールを見つける。ルールがないようであれば、Makeはうまく

    Makeについて知っておくべき7つのこと | POSTD
  • 1