2014年7月20日のブックマーク (1件)

  • 「吃音(どもり)」をテーマにしたマンガ「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」は教科書にして良いレベル|イケハヤ大学【ブログ版】

    ヒリヒリ青春漫画のマエストロが贈る、もどかしくて、でもそれだけじゃない、疾走焦燥ガールズ・ストーリー。 “自分の名前が言えない”大島志乃。そんな彼女にも、高校に入って初めての友達が出来た。ぎこちなさ100%コミュニケーションが始まるーー。いつも後から遅れて浮かぶ、ぴったりな言葉。さて、青春は不器用なヤツにも光り輝く……のか? 「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」。活躍中の押見修造氏が描く短編マンガです。「吃音」をテーマにした異色の作品です。 新しいクラスになってはじめての自己紹介、志乃ちゃんは早速自分の名前を言えません。 とにかく!冒頭の描写がすばらしいので、ちょっと長いですが8ページほど引用いたします。 ……これ、すごいリアルで心が苦しくなります。押見修造氏の筆力のすばらしさよ……。 こんな感じで、志乃ちゃんは新生活にあたって相当な苦労を強いられるわけです。詳しくは書中にて読んでいただき

    「吃音(どもり)」をテーマにしたマンガ「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」は教科書にして良いレベル|イケハヤ大学【ブログ版】
    ncmt7
    ncmt7 2014/07/20
    吃りは大変なんやで