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ブックマーク / outlaws.air-nifty.com (2)

  • 【ミニ情報】法政大学で無党派の学生リーダーも「暴処法違反」で令状逮捕: 東京アウトローズWEB速報版

    東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(誌は全ての敬称を略しています) かつての「学生運動」を知る世代には言うまでもないことだが、法政大学は革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)の拠点校として知られてきた。いまや当時の学生運動を知る上でも貴重な文献となった立花隆『中核VS革マル』にも、「○○大会戦」などと激突場面に法政大学が度々登場する。 その法政大学でいま何がおこっているのか。ズバリ言うと、大学当局と警視庁公安部の連携による「中核派排除」である。これは06年3月14日に法大キャンパス内でおきた、中核派系全学連29人の一斉逮捕に端を発する。彼らは当日、「ビラ・立て看規制」に反対する集会などをキャンパス内で行おうとしていただけだったが、「建造物侵入

    【ミニ情報】法政大学で無党派の学生リーダーも「暴処法違反」で令状逮捕: 東京アウトローズWEB速報版
    neanias
    neanias 2009/05/22
  • ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で全面自供〝情報源を警察・司法権力に売り渡していた〟(2): 東京アウトローズWEB速報版

    東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(誌は全ての敬称を略しています) 誌は、ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で情報源を警察・司法権力に売り渡していた、と暴露した。これに対して、山岡は自身のブログでも一切発言せず、沈黙を守っている。これまで〝反権力〟を気取ってきた山岡としては、「全面自供」の事実を突きつけられ、誌に反撃する気力も湧かないのであろう。 誌が入手した03年6月27日付「山岡調書」は、中川一博元課長らの公判で検察側から証拠として提出されたものである。この山岡調書は、同課長らが有罪(中川元課長の場合は業務上横領罪)になる有力な決め手になったという。 同調書には、前回公開した部分のほかに、山岡が六木の店に中川元課長を連れて行き、

    ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で全面自供〝情報源を警察・司法権力に売り渡していた〟(2): 東京アウトローズWEB速報版
    neanias
    neanias 2007/01/14
    真偽はともかく、文体はブラックジャーナリズム臭がぷんぷんと。もうちょっと書き方変えた方がいいですよー。
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