「京アニの作品に救われました」みたいなこと何で言っちゃうんだろうな。絶対嘘だろうに。まぁ言わされてる部分もあるんだろうけども。 失われたものが単なるエンターテイメントでも悲しんでいいのに、こういう時だけ美化して人生に影響を与えられる高尚な作品であるかのように扱うことの違和感。 やっぱり「たかがアニメ」みたいに言われることへの防衛の心理なんかな。よく分からん。
「京アニの作品に救われました」みたいなこと何で言っちゃうんだろうな。絶対嘘だろうに。まぁ言わされてる部分もあるんだろうけども。 失われたものが単なるエンターテイメントでも悲しんでいいのに、こういう時だけ美化して人生に影響を与えられる高尚な作品であるかのように扱うことの違和感。 やっぱり「たかがアニメ」みたいに言われることへの防衛の心理なんかな。よく分からん。
前回、「ニコニコ動画は確実にあと2~3年で終了する」というタイトルで記事を書かせて頂きました。 記事の反応についてエゴサしていたのですが、その内容から別観点のニコ動衰退の本質を見出すことが出来たので、第2弾として本記事を書かせて頂くこととします。 ニコ動の「視聴者」と「投稿者」の間で意識の違いが大きすぎる 前回の記事に対する反応を見る限り、「納得・共感」の意見もあれば、「反論・否定」の意見も見られ、個人的な印象としては半々(共感の方がちょっと多いかな?)くらいだとと思いました。 全てがそうというわけではありませんが、 視聴者サイドからは「共感の意見」が、現役の動画投稿者サイドからは「反感の意見」が多く寄せられたように感じました。 なぜここまで双方の意見が食い違うのでしょうか? 記事の反応を見ていって気付いたことを以下にまとめてみようと思います。 先に結論から視聴者側と投稿者側の意識の違いは
約3万人を対象としたインターネット調査により、日本人の消費生活の実態に迫る連載企画。30代前半の男性で既に世帯年収1000万円以上という層を見ていく。30代前半男性のわずか10%ほどの限られた層だが、彼らの価値観、嗜好はごくごく“平凡”。だが、そこにこそ、新市場開拓のヒントが隠れている。 今回は、ブランドデータバンクが国内の消費者約3万2000人に対して実施した調査結果(2018年12月)から、30~34歳の男性で、世帯年収が1000万円以上の層をピックアップ。彼らの平均世帯年収は1344万円で、15~69歳の男性の平均世帯年収613.5万円の倍以上になっている。 この層の金にまつわる数値は、どこを取っても高い。平均個人年収は650万円で、小遣いは毎月7万6400円。15~69歳の男性の平均個人年収は424万円で、小遣いの平均は月3万6200円だ。世帯年収も個人で使える小遣いも、男性全体の
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