私の名前はジロギン。 今日は仕事のことばかり書いている。 仕事のことを書くのは気乗りしないのだが、最近仕事の中で感じたことがあるので書く。 商談中、沈黙の時間が生まれてしまったなんていう経験をした方は多いだろう。 どんなに話し上手な人でも沈黙ができてしまうことはあると思う。 私は営業、つまり自社の商品を相手に提案するのが仕事であるため、沈黙の時間は恐い。 相手が納得していなかったり、不満に感じているのではないかと思いついつい口数を多くしてしまう。 私も入社したばかりの頃は沈黙が怖く、無理やり沈黙を破ろうとしていた。 まぁそれが原因で商談を破たんさせてしまうということはないのだが、自分に不利な状況にしてしまうことが多かった。 「沈黙=相手が不満に思っている」という考え方をしていると、ついついやってしまうのが、 「自ら値引き交渉の話を切り出してしまうこと」 だ。 欠点の無い商品やサービスはこの
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