特別な血統だったとか巨人になれるとか個性を貰うとか怪獣になるとか前世の記憶が蘇るとか異世界に転生するとかそういうのなしに、普通の主人公が普通のままにヒーローになる漫画や小説ってあるのかな
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」。アニメや映画でこんなセリフが聞こえたら、「あ、こいつ死ぬな……」と誰もが確信するでしょう。そうしたいわゆる「死亡フラグ」ばかりを集めた本『明日から使える死亡フラグ図鑑』が10月12日に発売されました。作者は、イラストレーターの茶んた(@Chanta_in_inari)さん。 どう考えてもこいつやられる Twitterで面白いものからかわいいものまでさまざまなイラストをアップしている茶んたさんが2019年9月、「死亡フラグ図鑑作りたい」とつぶやき反響を呼んだことがきっかけで書籍化に至ったものです。 ツイートに添えられた「噛まれた人」や「薬打ってデカくなる人」などのイラストは、どれも幸せな展開が期待できないものばかり。書籍版の『死亡フラグ図鑑』では、さらに緊迫感が増した(?)イラストとともに、そ
何故みんな初代であるものをもっと褒めたたえないのだろうか。 初代が素晴らしいと言うと脊髄反射レベルで懐古厨という発言が出てくる。 例えばポケットモンスターは赤・緑こそが世に出てきたためにシリーズ化されたので最強の存在は赤・緑だろう。 ディズニーで言えば、ミッキーマウスはクラシックミッキーこそ初代のミッキーマウスなのでこちらも最強だろう。 テイルズオブシリーズでは、テイルズオブファンタジアこそが最強だ。 ゲームで他にも言えば、ドラゴンクエスト1、ファイナルファンタジー1、スーパーマリオブラザーズなどがある。 これこそが最も褒めたたえられるべき作品だろう。 何せこれらの作品が世に出なかったら後のシリーズが無かったのだから。 ゆえに初代をもっと褒めたたえることが重要だ。 仮面ライダシリーズだって仮面ライダーが、ゴジラシリーズだってゴジラが、ウルトラマンシリーズだってウルトラマンが ガンダムシリー
・【エッセイ】深夜特急 / 沢木 耕太郎 ・【小説】ライ麦畑でつかまえて / J・D・サリンジャー ・【映画】スタンド・バイ・ミー / ・【音楽】Trippin Life / Caravan 本、映画、音楽なんでも良いから教えてクレメンス 追記: コメントで教えてもらった創作物を追加しました。 まだまだ募集中 ・【CM】初代ゲームボーイのCM ・【ゲーム】ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド ・【エッセイ】ニッポン居酒屋放浪記 / 太田和彦 ・【クラシック】巡礼の年 第3年 / フランツ・リスト ・【クラシック】版画 グラナダ / ドビュッシー ・【クラシック】ラプソディ・イン・ブルー / ジョージ・ガーシュウィン ・【クラシック】ローマの松 アッピア街道 / オットリーノ・レスピーギ ・【音楽】1001のバイオリン / ブルーハーツ ・【TV】水曜どうでしょう / HTB ・【アニメ
表題が全てなんだが。 学生時代からやりたい仕事のために努力して進学して、望んでいた職に就く事ができた。 仕事をして数年はその仕事や資格の勉強も頑張っていた。20代前半までは仕事が趣味みたいな感じで本当に仕事が好きだった。 だが20後半から漫画を描く趣味を始めて、同人誌を出し始めた。そこから漫画描くのが楽しすぎて、仕事や資格の勉強もめっきりやらなくなった。 そしていま30を過ぎて完全に仕事のことがどうでもよくなってきている。 仕事よりひたすら漫画を描いていたい。なんならイラストや漫画を描くようなことを仕事にしたい。 ただ自分が描いているのは完全に二次創作だけだし、壁どころか誕席すら取ったことはないドピコサークルだ。本を一度に3桁も刷ったことはない。(好きなジャンルがドマイナーなのもある) 一次創作もネタはいくつかあるものの、それらを発表したいわけじゃないし、それらが否定されたときに他の新しい
私は歌うことが好きだ。 録音したものを通勤中に聴くくらいには自分の歌声も好きだ。(ちょっとナルシストっぽくて他人には言えない) びびりなため控えめな人生を歩んできたが、こんな私でもいろんな人に歌声を聴いてもらい、あわよくば称賛してもらいたいという欲があった。 そんな折、簡単にスマホで歌を配信できるアプリがあることを知った。 そのアプリは固定客がいなくても視聴してもらいやすく、気軽にコメントを貰える空気だったので、私はここで歌ってみたい!と思った。 歌える曲の選別や音ズレしないかのチェック等、入念に準備をした。すごくわくわくした。 そして実際配信をしてみると、本当に何人か視聴してくれて、褒め言葉も貰えた。ありがとうございます。 でも、楽しいという感情はあまり湧かなかった。 この配信、録音して後で聴けないのが残念だな、と思った。 私は今まで、歌声をいろんな人に聴いてほしいと思っていたはずなのに
回答 (14件中の1件目) お疲れ様です。 あのー、特に回答リクエストをいただいたワケじゃないし、もう既に良回答もあるし、質問者さんも元気が出てるみたいで、とりあえず良かったです。 ただ、余計なお世話かも知れないですけど、質問者さんが知りたいかもしれない事に関して、自分も教える立場で仕事をした経験(アニメーションの専門学校で講師を15年くらいやってました)があるので、何かの役に立つかもと思いお節介回答してみます。 ぶっちゃけ、ポジティブな回答はくぼ ひできさんの回答で十分だと思います。なので、そっち方面の話はしません。 自分がする話は「もしかしたら目的を勘違いしていないか?を熟孝...
「お前の技術なんて大したことない」 「そんなこと誰にでも出来る」 って思わされて、結果的に作品や自分の技術を安く買いたたかれてしまっている人、多分目に見える範囲外でもたくさんいるんじゃないかなあ、と思ったんです。 定期的に話題に上がるテーマとして、「ハンドメイド作品の値切り問題」というものがあります。 ちょっと前の記事なんですが、例えばこういうお話があります。 「材料費100円とかでしょ」ハンドメイド作家に心無い値下げ要求 テレビ番組が材料費と販売価格の差が大きいと放送 この購入希望者は、1200円で販売予定のキーホルダーに対し「500円くらいとか無理ですか?」と指値を提示。その根拠は、「そんなに材料費とかかかってないと思うので」「材料費100円とか200円とかじゃないんですか?」というものだった。作家が、高い素材を使用していることや、繊細な作業が必要で加工に時間がかかることなどを丁寧に説
もう令和になったと言うのに、いつまでも古い昔話ばっかり語っていて良いのだろうか。 追記 自分で思いついたけど、オッサン上司が未だにバブルの頃の自慢をするのとか最近の昔話っぽい気がする。
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