nebaumekaのブックマーク (5)

  • 未公開原画も収めた山岸凉子「日出処の天子」ムック、おかざき真里も寄稿

    巻頭には22枚の原画がカラーで掲載され、そのうち1枚は書が初登場の未公開作品となっている。「あの頃は報われない愛を描くことに、なんの罪の意識もありませんでした。」と題された山岸へのロングインタビューでは、創作秘話や後日談、主人公である厩戸王子への思いが語られた。 また愛読者代表として、作家の綿矢りさ、桜木紫乃と並び、おかざき真里もエッセイを寄稿。そのほか山岸の仕事場写真公開、舞台となった飛鳥や河内へのルポ、登場人物ゆかりの史跡・寺社のガイド、山岸と荒俣宏との対談など、さまざまな角度から作品の魅力を掘り下げている。 「日出処の天子」は1980年から1984年までLaLa(白泉社)に連載された、のちの聖徳太子こと厩戸王子を軸に描かれる歴史巨編。「山岸凉子『日出処の天子』古代飛鳥への旅」は平凡社によるオールカラーのビジュアルムック「太陽の地図帖」の最新刊で、同シリーズのマンガ家特集としては「水

    未公開原画も収めた山岸凉子「日出処の天子」ムック、おかざき真里も寄稿
    nebaumeka
    nebaumeka 2015/12/18
    未公開原画というのが大変に楽しみ。”山岸の仕事場写真公開”これもすごい。山岸先生も若い頃と変化しているなか。当たり前といえば当たり前だけど。
  • http://www.poplarbeech.com/history/history.html

    nebaumeka
    nebaumeka 2015/03/27
    ヨーロッパ旅行に触れていますね。
  • 少年合唱の魅力:「花の24年組」として知られる漫画家・竹宮惠子氏、増山法恵氏トークショー - webDICE

    写真:竹宮惠子氏(左)と増山法恵氏(右) 1970年代の少女漫画界に文学的な切り口と複雑な画面構成を用い、新風を吹き込んだ「花の24年組」。その一員である、漫画家の竹宮惠子氏と大泉サロンの主宰者である増山法恵氏によるトークショーが、少年合唱団を題材にした『ヴォイス・オブ・エンジェルズ ― 少年合唱団の天使たち』のDVD発売記念イベントにて行われた。 少年合唱との出会い 増山: この『ヴォイス・オブ・エンジェルズ』は制作されたのが10年前の作品で、私はすでに個人輸入で海外版を持っていました。ですから海外版を持っている方も多いのではないでしょうか。英語版、フランス語版、ドイツ語版等出ていますが、世界的に少年合唱団ファンの間では、作品としての評価が高く、少年合唱ファンの必須アイテムのようなものになっています。日版が出るのは大変意義深いことだと思います。 竹宮: 私はこれを見て、ファンになった当

    少年合唱の魅力:「花の24年組」として知られる漫画家・竹宮惠子氏、増山法恵氏トークショー - webDICE
    nebaumeka
    nebaumeka 2015/03/27
    72年の渡欧に非常に興味があります。パリ・オペラ座とかも見たのかなぁ。
  • 青池保子「エロイカ」の少佐スピンオフをまとめた作品集 (コミックナタリー) - Yahoo!ニュース

    nebaumeka
    nebaumeka 2013/04/18
  • BE・LOVEで山岸凉子の短期連載、バレエ少女の葛藤を描く

    「言霊」はバレリーナを夢見る少女たちの序列争いを描く物語。番に弱いというプレッシャーを取り払うため、同じバレエスクールに通うライバルたちの失敗を望んでしまう、女子高生の葛藤が描かれる。なお山岸は、読者投稿コーナー「みんなでおしゃべりビーラブ・ルーム」に掲載されている、ミニインタビューにも登場。バレエの魅力や作品の見どころなどを語っている。 また2月15日発売のBE・LOVE5号からは、「ヤンデカ」の寄田みゆきによる新連載「修羅のドレス」が幕を開ける。

    BE・LOVEで山岸凉子の短期連載、バレエ少女の葛藤を描く
    nebaumeka
    nebaumeka 2013/02/01
    日出処のバレエが舞台となると、ストーリーを追う楽しみのほか、バレエ教室というものに後から後から疑問がわき出てくる。キャラクターたちの小さな歴史をかいま見たいtという欲望に追われる。
  • 1