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2016年12月15日のブックマーク (1件)

  • 同じ勉強をしていて差がつく「本質的な理由」

    2.授業だけが学びの人(勉強の場だけが学びの人) これは、授業をしっかりと受けて学び、さらに家で予習復習や宿題など、勉強する時間の中ではしっかりと学んでいる人をいいます。このような生徒は、公立の学校では比較的上位の成績がとれます。 嵯峨さんのお子さんはこの層に入るのではないでしょうか。5段階評価でいえば4のレベルくらいかと思いますが、全体に占める割合は正規分布に仮にあてはめるならば24%です。 3.寝ているとき以外、すべて学びの人 このような人が最もできる人です。当にそんな人がいるのかと思われるかもしれませんが、います。東京大学には、たくさんいます。彼らは、人と話をするときも、テレビを見ているときも、街を歩いているときも、感じ、考え、自分の意見を持つ習慣を持っています。それによって教養が深まり、考える力が深まり、記述力や小論文といった自己表現力もつくのです。 たとえば、家から駅までの間を

    同じ勉強をしていて差がつく「本質的な理由」
    nebos
    nebos 2016/12/15
    「気づく楽しさ」「知る楽しさ」「考える楽しさ」を知る。考え方をつかむ練習として、「人と違う意見を発言させる」