サービス終了のお知らせ 店長の部屋Plus+をご愛顧いただき、ありがとうございます。 本サービスは2022年1月31日をもって、サービスの提供を終了いたしました。 今後とも楽天グループのサービスのご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
人気のDJパフォーマンスソフトウェア「Torq」の最新バージョン Avid Technologyは、米国アナハイムで開催された世界最大の楽器展示会「2011 NAMM Show」にて、最新DJパフォーマンスソフトウェア「Torq 2.0」を発表した。 本製品では、EQ/レベルコントロール/キューなどフル機能を備えた4つのバーチャルトラックに加え、13種の内蔵エフェクトを搭載。これらエフェクトをモーフィングしながらクロスフェードできる「Traq Morph」と呼ばれる機能も新たに追加されている。また、VSTエフェクトにも対応しており、幅広くサードパーティ製品なども活用可能で、「Pro Tools」や他のDAWソフトウェアとの連携を実現する「ReWire」も新たにサポートされた。対応オーディオファイルは、MP3/AIFF/WAV/WMA/AAC/CD audioなどの各種フォーマットで、iTu
DJ用のエフェクターといえば、パイオニアのEFXシリーズか、 そう!カオスパッドですよね♪ そのカオスパッドが今回待望のモデルチェンジ!! 画像に書いてるとおり2月中旬の発売予定のようです。 実際に設置するとこんな感じ。 でもそこ今のDJはPCおくところですよー!? ビートにあわせてタッチパッドの部分が色とりどりに激しく発光! PIONEERのCDJ2000とかと一緒に使うとカッコよさそうですね。 で、名前のとおり4つのエフェクターを同時に使用できるようです。 それぞれ 1、Looperカテゴリ(LOOPER、REV LOOPER、LOOP SLICER、GRAIN SHIFTER、VINYL BREAK) 2、Modカテゴリ(DIST、DECIMATOR、DUCKING COMP、FLANGER、PHASER) 3、Filterカテゴリ(LPF、HPF、BPF+、JET、PITCH SH
ターンテーブル3台によるアナログDJ環境をやめ、Traktorを用いたデジタルDJ環境になって早2年半。この2年半の間にデジタルDJの良さ、悪さが理解できてきたため、再度まとめなおそうと思います。ここで比較対象とするデジタル、アナログDJ環境は以下の通りです。 ■対象とする環境 ・ジャンル ・テクノ ・デジタルDJ環境 ・DJ用ソフトウェアはTraktor. ・デジタル音声フォーマットでHDDの中に格納。 ・4 decks. ・Syncボタンにより楽曲のBPMをあわせるて混ぜる。 ・ミキサーはソフトウェアではなく外部ミキサーを使用。 ・アナログDJ環境 ・ヴァイナルをレコードボックスに格納。 ・3 decks. ・伝統的なやり方にてピッチを合わせ、楽曲を混ぜる。 ■デジタルDJ環境を選択した際のメリット ・楽曲の保管と検索が楽 これが一番大きいメリットでした。HDDなど、データ保存用メディ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く