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子供と育児に関するnecozineのブックマーク (7)

  • 子どもをしつこくSNSでいじめてくる相手を特定、その親に損害賠償請求をしたケース【どうする!? ネットの誹謗中傷】

    子どもをしつこくSNSでいじめてくる相手を特定、その親に損害賠償請求をしたケース【どうする!? ネットの誹謗中傷】
  • 夫友人の2歳児の体を拭いている30秒の間に3歳が溺水して亡くなった「年子なので他人事とは思えない」「子供は静かに突然溺れる」

    キワキワコ @kiwakiwa7 夫が落ち込んでいる。夫友人、子供は3歳2歳の年子で奥様がお風呂上がり2歳の体を拭いている30秒の間に3歳が溺水して亡くなったそう。子供は10㎝の水深でも溺れるというけど身近に起こると震える。お風呂では1秒たりとも目を離しちゃだめなのね。 2019-03-01 21:11:57 織田信子 @NobukoOda1 @kiwakiwa7 なんとも痛ましいですね… 私も1人で子2人を入れる時は先に自分が出てバスローブを着て、下の子を拭き、それから上の子を上げるので、細切れですがかなりの時間、上の子から目を離してることに気が付きました。冬は寒くて湯船で待たせてしまうのですが、きわこさんの投稿を読んで考え直します。 2019-03-01 21:50:11 841/Yayoi.K @841_chann @kiwakiwa7 これは当に痛ましいです。先日旅行へ行った際、

    夫友人の2歳児の体を拭いている30秒の間に3歳が溺水して亡くなった「年子なので他人事とは思えない」「子供は静かに突然溺れる」
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
  • 今日は育児休みます! 「育児の引き継ぎ資料」を作って夫に共有してみた - それどこ

    こんにちは! いまがわです。 わが家は、私、エンジニアの夫、1歳の息子の3人家族です。 私は普段、『デザイナー脂肪』というブログで、夫婦や育児に関する4コマを描いています。 * 私がまだ育休中だったある日、始まりは1通の封筒でした…… 夫はもともと、育児に協力的です。私の育休中は、必然的に子供と接している時間は私の方が長くなるため、わが家では「母親はプロジェクトマネージャー、父親は信頼できる外注さん」という役割で育児を分担していました。(現在は私の育休も終わって共働きなので、育児に関しては大体5:5の割合で対応しています。) 子供の成長に伴い、ご飯の量や対応方法は日々変化していきます。私の記憶力がイマイチというのもありますが、子供と接する時間が限られる中で、それらを全て記憶し、日々アップデートしていくのはなかなか大変です。そして、もしこれが仕事だったら? メインの担当者1人しか知らない仕様

    今日は育児休みます! 「育児の引き継ぎ資料」を作って夫に共有してみた - それどこ
  • 甘やかされているようで全然甘えられていない子供たち - yuhka-unoの日記

    子供に与えなさすぎる親というのが、子供にとって快適ではないということは、多くの人が納得するところだろう。ネグレクト(育児放棄)というやつである。しかし、子供に与えすぎる親というのもまた、子供にとって快適ではないケースが多いというのは、あまり知られていないことだ。「過保護なのは確かに子供の成長にはマイナスだが、当の子供にとっては快適なこと。親元にいるのがあまりにも快適すぎて、そこから抜け出せなくなるから、自立心が養われない」―そのように考える人が多い。 しかし、与えすぎる人というのは、ありがた迷惑なことが多いのだ。例えば、こちらが「いえ、もう結構です。もう満腹なんです」と言っても、「そんなこと言わずに、ほらほら」と、どんどんべ物や飲み物を勧めて来る人。こういう人は、こちらがやんわりと断っているうちは進めるのをやめてくれず、とうとう強い口調でぴしゃりと断らなければならない段階になってやっとや

    甘やかされているようで全然甘えられていない子供たち - yuhka-unoの日記
  • 困った親の言う「私を理解して」は、「私を良い親だと思って」 - yuhka-unoの日記

    困った親ほど、子供に対して「私を理解して」「私に感謝して」と言う。そして、子供に承認と感謝を求める気持ちに反比例するかのように、子供の気持ちを理解しようとする姿勢に乏しい。 そのような親の元で育った子供は、精神を搾取されて育つ。親に対する承認と感謝を迫られ、自分の気持ちは親に無視される。理解してもらえない気持ちを抱えて育った子供が、親から開放されるには、「親に感謝しなければならない」「親を理解してあげなければならない」という縛りから開放され、自分の気持ちを自分で理解してあげる努力をする必要がある。 困った親の言う「私を理解して」は、正確に言うなら「私を良い親だと思って」だ。この手の親は、大抵自分のことを「良い親」だと思っている。下手すると、自分は他の親よりずっと子供を愛して子供を想っているとすら思っている。しかしそれは現実ではなく、「良い親」という自己イメージに縋り付いているだけだ。実際の

    困った親の言う「私を理解して」は、「私を良い親だと思って」 - yuhka-unoの日記
  • 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記

    『相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い』に、予想外にブックマークが沢山ついた。で、 id:ekirei-9 理屈はわかるけど具体例がほしい という意見を頂いたし、ちょうど書きそびれたなと思っていたこともあったので、続きを書こうと思う。 母は、家に人が来るとなると、家の中を完璧に片付けていた。私の担任になった先生は、大抵誰でも「yuhka-unoさんの家は綺麗だね」と言ったものだし、その中の一人は、「yuhka-unoさんの家は、生活感がない感じやね」と言った。 学校の先生が来る時に家の中を綺麗にするのは当然として、母は消防署の人が火災報知器の点検に来る時や、電気屋の人が家電を修理しに来る時でさえそうだった。 母が留守で、私が火災報知器の点検に立ち会うことがあった日、私は布団を押入れに仕舞わず、畳んで部屋の角に置いておいた。火災報知器は、押入れの中にも設置されているからだ。押入

    自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記
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