こんにちは、haruです。 今回はweb制作現場で頻繁に使われる用語についてまとめてみました。 WEBデザイナー、業界の方ならばよく耳にする用語ではないでしょうか? またその言葉の裏に隠された意味にもツッコんでみました。 笑って楽しんで読んでいただけたらうれしいです。 それではどうぞご覧ください。 Vol.05 Web制作現場頻出用語辞典デザイナー編vol.1 次回は7月中頃に更新です!お楽しみに…。
タグ名がそのままタグの意味になっているものは抜いてあります。ここにあるのは108つあるHTML5タグのうち49個。 付け加えておきますと、この表はタグの英語での意味ではなく、単純にタグの名前になった元の単語を示しただけです。それでもどうしても分かりにくそうなものは熟語として加えてあります。 一応分かりにくいものだけ補足 hrタグについて よく昔hairline(細い線)と説明されているのを見かけましたが、正しくは水平方向の罫線と言う意味です。 dlタグ、dtタグ、ddタグについて dlはdescription listです。HTML4まで、dlは定義リスト、つまりdefinition listという意味でした。しかしHTML5からしれっとdescription list、つまり記述リストと言う意味に変わっており、用途も単に定義の言葉とその対応を示すもの、というものからターム(専門語と言うよ
先日の記事[競合サイト調査・分析に必要なチェック項目と役立つツール達!]でユーザビリティの調査・分析方法を軽く紹介しましたが、今回はWebユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法を紹介したいと思います。 まずユーザビリティとは何なのかについて軽く触れておきます。先日の記事でも紹介しましたが、それは【使い勝手】のことです。WEBユーザビリティの改善とはすなわち、WEBサイトの使い勝手を良くするということになります。ではその使い勝手とは何なのか。それは単純に【使いやすさの程度をあらわした言葉】のことです。使い勝手が良いということは、使った人から見てその【何か】は使いやすかったということになります。そして今回のこの記事は【どうしたらユーザーに使いやすいと感じてもらえるのか】について紹介しています。 この【WEBユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法】は下記の項目で紹介するヤ
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