『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
デザイン初心者だった頃、よく疑問に思った事は「IllustratorとPhotoshopはどう使い分けるのか??」という事でした。 私はもともと美大など出ておらず、むしろ理数系からデザインに転身したほうでした。 自分がやりたい分野がイラレやフォトショを必要としていたというより、むしろ、それらを使うならどんな職業を選べるのか? といったトコロが疑問でした。 以下、Illustratorをイラレ、Photoshopをフォトショという場合があります。 イラレとフォトショの違いどちらも共通して、「デザインするのに使う」とか「絵を描く」といったポイントは一緒です。 では、何が違うかというところですが、「絵の表現の仕方」が違い、それによって、得意不得意があります。
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「お客様から頂いたモノクロ写真がモノクロじゃなかった!・・という事を入稿してから気づいた」 「なんとかギリギリ入稿!クライアントの要望通りのデザインができた!翌日・・、印刷チェックにひっかかって再入稿。 大丈夫とは言われたものの、せっかくデザインで喜んでもらったけど最後の最後で・・」そういった失敗、ありませんか? 又は、そんな事は無くても事前入稿チェック、しっかり抑えたい! ですね。 お客様とのやり取りの間では直接関係ない箇所かもしれませんが、安心して任せられるデザイナーさんと少しでも思って頂けるよう、今回は入稿前のチェックのひとつ、「グレースケール」についてブログに書きたいと思います。 グレースケールになっているかどうか(分版プレビュー)カラーかグレースケール(モノクロ)か、つまり、純粋な黒色を使っているかとうかを確認します。 一番ひっかかりやすいと思うのは、お客様から頂いたモノクロ写真
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