Hello. I'm Yuki Iwanaga, a software engineer pursuing beauty in both design and engineering
![Creasty | Yuki Iwanaga](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/939c32bf2b46ce4a3e63633109f6d20c62b6bd50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcreasty.com%2Fog_image.png)
Hello. I'm Yuki Iwanaga, a software engineer pursuing beauty in both design and engineering
2013年4月20日土曜日 WordPressで404が表示される流れを追ってみた WordPressのページング用定番プラグイン、「WP-PageNavi」で、ページング時に「404 Not Found」が表示されてしまう現象に遭遇し、対応に四苦八苦。 で、そもそもWordPressで「404 Not Found」が表示される仕組みってどうなってるんだ? と思い、コードを追ってみたらなんとなくWordPressの全体像がなんとなく見えてきたので自分の中での整理も兼ねて記事にしてみます。 先に断っておきますが長いです。 そして、我ながらまとめ方が下手くそで読みにくいです。 ちなみにコードを追ってみたWordPressのバージョンは3.51です。 1.なぜテーマの404が呼ばれるのか まず、そもそもなんでワードプレス内において「404 Not Found」が サーバーの404レス
先日ですが、友人のWordPressが攻撃にあい、フィッシングサイトに利用されるという事件がありました。 サーバー会社に問い合わせをした所、FTPのログインが海外から合ったとの事。 パスワードがどこかから漏れていたのかもしれません。 怖いですね・・・ FTPパスワードが漏れた原因は分からなかったのですが、 出来る事はちゃんとやろうと思いました。 何かがあってからでは、遅いのですからね。 ・・・という訳で、WordPressで出来るセキュリティ対策を10個ご紹介。 プラグインも探してみたので情報をシェアします。 誰かのお役に立てれば幸いです。 1.WordPressを常に最新版に 一番の対策はこれです。WordPressはオープンソースのため、攻撃者はサーバーにどんなプログラムがあるか分かる状態になっています。 脆弱性が周知されているので、攻撃する側も簡単に出来ちゃうんですね。 必ず、最新版
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く