『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ただ見ているだけでもその美しいレイアウトに惚れ々々してしまう、最近のウェブデザインのトレンドを取り入れたウェブページやスマフォページのPSD素材を紹介します。 PSDが全部ダウンロードできるので、実用にも勉強にも役立ちます!
スマフォアプリ用のさまざまなUIエレメントが用意されたベクターベースのワイヤーフレーム素材を紹介します。 App Wireframes Kit ダウンロードできる素材のフォーマットは、2種類。 .psd .ai どちらもベクターベースで作られているので、サイズ変更やカラー変更なども簡単にできます。 App Wireframes Kitには、スマフォアプリ用のさまざまなコンテンツが収められています。 素材の利用にあたってはロイヤリティフリーで、個人でも商用でも無料で利用できる、とのことです。詳しくはダウンロードファイルの「License.txt」をご覧ください。 ダウンロードはページの下の方からです。
photoshopで光を表現したい人のためのチュートリアル集「10 Advanced Photoshop Tutorials for Lighting Effects」 Photoshopは奥が深く、極めればたいていのものは描けるぐらい、高度なソフトウェアで写真補正以外にも大きな力を発揮してくれます。今日紹介するのは、photoshopで光を表現したい人のためのチュートリアルをまとめたエントリー「10 Advanced Photoshop Tutorials for Lighting Effects」です。 Advanced Glow Effects 光といっても、その表現も様々です。今日は紹介されているチュートリアルの中から特に気になったものをピックアップして紹介したいと思います。 詳しくは以下 Space Lighting Effects in 10 Steps – Photoshop
Photoshopをもっともっと好きになる、テキストをかっこよく魅せるチュートリアルのまとめ -2012年版
2014年8月17日 Photoshop, Webサイト制作, Webデザイン 「連載!実践で学ぶWebサイト制作ガイド」第四弾はAdobe Photoshopというツールを使って実寸のサイトデザインを作成します。Photoshopで説明していきますが、同様のグラフィックツールでもOK。Photoshopは体験版もあるのでぜひご利用ください。説明しやすいよう、簡単なデザインにしたつもりですが、すごく長くなってしまったような…。わかりにくくてすみません X( ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その4 目標:実際の幅にあったサイトデザインが作れる・Photoshopの基本的なツールを使った装飾ができる 必要なもの:Adobe Photoshop 対象レベル:Photoshopの基本的なツールの使い方がわかる 事前知識は以下の記事でおさらい! これからP
初めまして、@poyosiです、こんにちは。 Webデザインなどで壁紙を作る際に便利そうなテクスチャを100枚作りました。 このブログの制作や、他Webサイト制作でノイズがかった背景や、ちょっと変わった背景が必要だったので自分用にちょっとした加工で簡単に背景が作れるテクスチャを色々用意しました。 大きめの画像にしたので、Webサイトの背景などで繰り返し(リピート)使用しても繰り返し部分が目立たなくなるようになっています。個人利用可、商用利用可なので、もしよろしければWebサイトの背景やバナーの背景を作るときに自由に使ってみてください。 テクスチャ一覧 Photoshopでテクスチャを使ってみよう 1:パターンを登録しましょう。 パターンに登録したいテクスチャ画像をPhotoshopで開きます。 「編集」 > 「パターンを定義」からパターンを登録します。 2:背景画像を作ってみましょう。 新
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