海老名市の龍峰寺へ。 よつばと！に出てきたような仁王さま。 ミツマタが咲いていました。 境内の至るところに焼き物があります。陶芸教室もあるみたいですね。 相模川の河岸段丘のググッとエッジイなところにある龍峰寺、すぐ下には弥生神社。段差er(段差好き)にはたまりません。 あの車、どこから入れたんだろうとか想像するのが楽しいです。

今年も良いことありますように。 「おもちの食べ過ぎに注意」って年賀状に書く小学生っていたよねー。そんな小学生だったよ。気分的には現在小学36年生。

ラジオの年末特番で、神田松之丞と神田松鯉の講談を聞きました。 www.nhk.or.jp 松鯉の「大石東下り」も良かったですが、松之丞版をいつか聞きたい。なんとなく12月に忠臣蔵に触れないと年越し感が出ません笑。 TBSラジオでやっていた、春日太一の忠臣蔵解説を聞いた後だったのもグッドタイミングでした。 そんなこんなで年末の時間があるうちにやっておきたかったことを。 これを、 こうして、 こう！余りシートだから木目の向きが微妙だけど自分のだから気にしない。 やっぱり木目をもうちょい斜めにすればよかったかも。柾目なら進行方向か。取り付けると印象変わります。 こっちは板目。学校で習いましたよね。 シフトゲートと左右ドアと、木目の向きがバラバラです笑。なんだか施工見本ぽい。 後ろのドアはまた気が向いた頃に。建築内装用だけに耐久性もマルです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

相模原公園のメタセコイアを見に行きました。 噴水広場の左右に並木道があります。 ベンチで読書でもしようかと思いましたが、この日はぐっと冷え込んできた日で実際それどこじゃなかったです。 何十回と冬を迎えているはずなのに毎年冬の寒さに驚きます。

このところ当ブログ、スマホ写真ばかり。 先月パソコンが調子悪くなり、一眼レフも壊れ、足もやけど。 一念発起で以前タイムセールで買ったK-S2を開封。勢いで底値のGR2も発注。 足も靴履けるようになったし、涼しくなってきたので写真ブログ復活です。 勘を早いとこ戻したいぞ。

里親募集型猫カフェというものを見つけ、行ってみました。 里親募集中とあって、皆若い。体力余ってる感じ。 個人的には、老成した猫の哲学的な雰囲気が好みです。 いい真顔です。 思春期ってやたら眠かった気がします。成長していたんだなあ。私は最近眠るのに体力がいることを痛感しています。 ここは入店時に時間を決めてお金を払うシステムなのですが、そろそろ時間だなあと思っていると、 いそいそと足元に入ってくるお方が。 よっこらしょ。 5分経過 熟睡。 こんなことされたら延長せざるを得ない。すみませーん、延長お願いしまーす。 ひたすら延長（引き取り）したい。 猫とか犬とか小さな子どもとかの重さは、心地よいものとしてDNAに記録されている気がします。 ノーおやつで膝に猫が来ると、自然とドヤ顔になります。 お互いテンション上がってフミフミ状態。

檜原街道を上って、今年も人里バス停の桜を見に行きます。 今年もこれにて桜ハンティング終了。来年こそはバイクで来たいなあ。あとライトアップも見てみたい。

年末年始に読んだおすすめ本の紹介。 『サトコとナダ』 ユペチカ著 西森マリー監修　講談社（星海社コミックス） アメリカ留学した先のルームメイトはサウジアラビア女子、という異文化交流マンガ。意外だったのは実話ではなかったこと。それでいて読んでいて不自然なこともなく気づきが多かった1冊です。 『白エリと青エリ』『エリと青葉子』関根美有著　タバブックス 大家族に暮らすエリが家族を通して人生観、仕事観を見つけながら成長する物語。というと堅苦しいですが、ご覧の通りの絵柄と世界に引き込まれる1冊。10代のときに出会いたかった。 こちらから試し読みをどうぞ。 tababooks.com 『大家さんと僕』矢部太郎著　新潮社 昨年話題にもなった1冊。連載をちょこちょこ読んでいましたが1冊でまとめて読むとやはり良いですね。 ここまでは「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」の推薦図書特集で紹介されたの