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概要 Webカメラを利用してRaspberryPiでライブ配信を行います。 ライブ配信はmotion、avconv(旧ffmpeg)などで行うこともできますが、この記事ではMJPG-streamerを利用します。 使用機器 Raspberry Pi: Raspbian(2014-12-24) Webカメラ: DS-3DW300 BK/WH 100円均一で投げ売りされていたWebカメラを大量に購入していたので、今回はそれを有効活用しました。 MJPG-streamer MJPG-streamerについて MJPG-streamer | SourceForge.net Motion JPEG - Wikipedia JPEG形式の画像を連続で表示することで動画にするMotion JPEGという形式があり、MJPG-streamerはWebカメラの動画をその形式に変換してHTTPで配信を行ってく
mjpg-streamer, motion, ffmpeg の三種類が代表的なアプリだそうだ. mjpg-streamer というアプリを使うと簡単らしいのでそれを採用した. http://www.teslasassistant.com/?p=97 を参考にしてそのまま実行した. PC からの USB 給電で電流が足りなくてカメラが使えなかったり本体の電源が落ちたりすることがあるらしいのでセルフパワー USB ハブを使った. セルフパワー USB ハブって高いのね. あとで PC の USB ポートからの給電で動かしたら動いたので,給電力不足じゃなかったかもしれない. 用意したもの Wheezy Raspbian を導入した Raspberry pi USB カメラ(uvc 対応*1のもの) セルフパワー USB ハブ USB-MicroB ケーブル ちなみに Elecom UCAM-DL
軽い気持でOpenCV3.1.0をビルドしようとしたら 想像以上に苦労したのでそのまとめ。 依存モジュールのインストール まずは依存モジュールをインストールする。 sudo apt-get update sudo apt-get upgrade sudo apt-get install \ build-essential \ cmake \ git \ pkg-config \ libjpeg8-dev \ libtiff5-dev \ libjasper-dev \ libpng12-dev \ libavcodec-dev \ libavformat-dev \ libswscale-dev \ libv4l-dev \ libatlas-base-dev \ libgtk2.0-dev \ gfortran 正直なところ、依存ライブラリはどれが必須でどれがオプションか不明。 pyth
sudo apt-get install git cd ; mkdir tmp ; cd tmp git clone https://github.com/Itseez/opencv git clone https://github.com/Itseez/opencv_contrib.git でいけますが,まっさらなUbuntuだとソースが指定されていないぞと怒られるので,/etc/apt/sources.listの以下の行のコメントを外しておきます. deb-src http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial universe ついでに sudo apt-get update してから,改めて sudo apt-get build-dep opencv します. ここでnvidia-opencl-devが入っているとパッケージが削除されてocl
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