Sledgeのソースを追った記録。 社内の共通言語がPerlなところに最近入社したわけですが、殆どのサービスがSledgeで作られているので、理解する必要がありありなんですけど、Perlが危ういレベルなので解説記事を見てもちゃんと理解できませんでした。で、最近「続・初めてのPerl」を読み出してようやくOOPerlをやる上で必要な情報に触れ出したので、ちゃんとソースコードを追いかけてみました。頭に残るようソースを追った記録を残しておきたいと思います。 あ、自分のPerl歴とかを書いておくと、 約1年前くらいに、man perlから情報を辿りながらちょっとしたテキストツールは作ったことがある。(dbのselectした結果をファイルに吐いて、正規表現で良い具合に整形して、何かとデータを付き合わせるみたいの) ちゃんとした勉強を開始したのは12/1から。 最初に初めてのPerlを読んだ。ただし、