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ブックマーク / mt.endeworks.jp (6)

  • 自分専用TwitterのWeb UI 「Hamaki」 - D-6 [相変わらず根無し]

    自分専用TwitterのWeb UI 「Hamaki」 ミニブログサービスで先行するTwitterと差別化を図った上で新たなサービスを出すのは面倒くさいので、id:miyagawa氏のコードを丸々パクった上でTwitter支援ツール、Hamakiを機能の夜からちょこちょこと開発しました(当はTwitter以上に色々できるんですが、そのあたりはまださわってない) もう自分がやりたい事はだいたいできるようになったのでとりあえず公開です。 まず前提としてTwitterを使ってていくつか不満な点があったわけです: Twitterで特定のアプリの発言がちょっぴり気になるので自分のTLに表示したくないかといって上記アプリの発言している人たちの他の発言は読みたいので、それらの人をremoveするのもしたくない。あと、全般的にtwitterをリロードするような事をしていると非常に効率が悪いかといって、今

  • 神経質(A型)なPerlハッカーあるある - D-6 [相変わらず根無し]

    神経質(A型)なPerlハッカーあるある ネタですが、実話です。 use Module; 宣言を書く時、全部ABC順にしないとイライラする。s///とかをs{}{}って書くとエスケープいらないのに、s/\\\/\\\/\\\\/g s/\\\/\\\//\\\\/gとか見るとイライラする。(追記:なんか一個抜けてた)qw// をqw()と書き直さずにはいられない。for(my $i = 0; $i < 10; $i++) とかを見ると for my $i (0..9)に書き直さずにはいされない他人からもらったファイルを開ける前はとりあえず perl -i -pe 's/\r\n/\n/g'if ( ... ) elsif (...) elsif (... ) else ... みたいなのを見るととりあえずディスパッチテーブルを書きたくなるif ($foo eq 'XXX' || $foo

  • Catalystアプリを継承する - D-6 [相変わらず根無し]

    Catalystアプリを継承する Catalystはたいへんすばらしいフレームワークですが、新しいプロジェクトを始める、という時にcatalyst.plでスケルトンから作り直していつものプラグインを設定して・・・みたいな面倒な手間がいろいろあります。 Pixisはなるたけ簡単に新しいアプリを作れるようにしたかったので最初からプラグイン機構を念頭に置いて書き始めましたが、それはあくまで機能の追加にしか使えず、JPAサイトのようにPixisというフレームワークを使って、JPAというサイトがPixis機能を乗っ取るというような場合はそれだけではうまく設計ができませんでした。 これについては悶々と考えていたのですがCatalyst 5.8になり、Mooseベースのオブジェクト指向ができるようになったことでひとつひらめきました。たとえばJPA::Webというアプリを作るとして、基的にPixisがす

  • レンタルサーバーでCPANモジュールをインストールする - D-6 [相変わらず根無し]

    レンタルサーバーでCPANモジュールをインストールする 注:まだ当にレンタルサーバーでは試してないです。 思い立ってすっげぇ簡単なスクリプトを書いてみた。local::libを同梱する必要があるのと、~/perl5と.cpanがスクリプト実行ユーザー権限で書き込み・読み込みできる必要がある。 #!/usr/local/bin/perl use local::lib qw(/home/daisuke/perl5); use CGI; use CGI::Carp qw(fatalsToBrowser); use CPAN; sub main { local $| = 1; my $q = CGI->new; if ($q->param('mode') eq 'install') { install($q); } else { control($q); } } sub install { my

  • CoroでFlickrにアクセスする - D-6 [相変わらず根無し]

    CoroでFlickrにアクセスする もうずいぶん前からCoroを使いたくて使いたくてしょうがなかったのだが、やっときたよ。Flickr APIを叩いて、非同期I/OしながらCoroで写真の情報をダウンロードするよ! まず某sukebeさん作のWebService::Simpleを使ってみるよ(当に使ったコードは違うフレームワーク用にいろいろついてたので、あまり利便性とか考えずに説明用のコードだけ書きだします) package MyFlickrModel; use strict; use WebService::Simple; my $webservice = WebService::Simple->new( \%必要な引数 ); # 写真のIDを渡すとinfo, context, sizes, permsを全部ひっぱってくる sub find_photo { my $class =

  • TPF-J 準備 - 飲み会しませんか - D-6 [相変わらず根無し]

    TPF-J 準備 - 飲み会しませんか 前々から言っていた通り、やはりTPF-Jはやりたいのです。なんかまだどれだけの規模になりえるか、とかよくわかってなくて夢物語が多いのだけど・・・。 まぁともあれ、ちょっと仕事とか引っ越しとかが終わって落ち着いてきたので、今月からちょっと裏でぼちぼちやってるわけです。 とりあえずTPF-Jについてのおさらい。まず目標: Perl業界を活性化させたいPerlという言語の認識を企業等にもっと正しく持ってもらいたいこの二つが大目標。活動内容は基的に非営利方向なのでゆくゆくはNPOとして発足できれば、幸い。とりあえずは多分諸処の事務的な問題からendeworksが肩代わりする感じをイメージしている。 で、当座TPF-Jとして行えそうな活動は以下の数点かと思う: Perl技術認定試験の実施企業とPerl技術者のハブ(jobs.perl.orgみたいなん?)Pe

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