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binaryに関するneedingyouのブックマーク (6)

  • FreeBSD/i386 な環境で perl のコードを実行する方法 - 竹迫の近況報告

    今日からはじめての FreeBSD プログラミング、ということで、 まず最初に execve() を使って Hello, world! するプログラムを書きました。 8048080: 68 2d 65 00 00 push $0x652d 8048085: 89 e6 mov %esp,%esi 8048087: 68 6c 00 00 00 push $0x6c 804808c: 68 2f 70 65 72 push $0x7265702f 8048091: 68 2f 62 69 6e push $0x6e69622f 8048096: 68 2f 75 73 72 push $0x7273752f 804809b: 89 e7 mov %esp,%edi 804809d: 68 5c 6e 22 00 push $0x226e5c 80480a2: 68 72 6c 64 21 p

    FreeBSD/i386 な環境で perl のコードを実行する方法 - 竹迫の近況報告
  • Binary Hacks in Action - bkブログ

    Binary Hacks in Action Development Environment Conferenceで15分ほど喋った内容のスライドを公開しました。 最後のスライドで、来月にオライリージャパンから出版予定の Binary Hacks の宣伝をさせていただきました。従来、あまりまとめられることがなく「知る人ぞ知る」的な存在だった低レイヤの技術のノウハウを集めて誰にでも使えるようにすることが書の目的です。ご期待ください。

  • Binary Hacks のここがすごい - bkブログ

    Binary Hacks のここがすごい Binary Hacks の宣伝週間ということで、著者の一人である私から見て Binary Hacks のここが気に入っている、という点について書いてみたいと思います。 新しい発見がいっぱい Binary Hacks はメインの著者5人、コントリビュータ 6人という大人数で書かれています。各人が「これは役立つ」「これはおもしろい」というアイディアを持ち寄った結果、扱われているトピックは非常に多岐にわたります。著者間で内容のチェックをしたときも、「こんなことができたのか」「こういうこともできるよ」と新しい発見に大いに盛り上がりました。 「はじめに」にも書きましたが、これまで「知る人ぞ知る」的な傾向のあったノウハウを集めて誰にでも使えるようにすることが書の試みです。ほかのにはあまり載っていない情報がたくさん載っていると思います。ぜひ目次をご覧くださ

  • Binary Hacks のサンプルPDFを公開しました - bkブログ

    Binary Hacks のサンプルPDFを公開しました Binary Hacks のサンプルPDFを公開しました。このファイルには「書に寄せて」「はじめに」および書籍に収録された Hack 5に加えて、書籍に収録できなかった Hack が2、入っています。 詳しい内容は オラの村の記事をどうぞ。

  • 鵜飼本がコンピュータ書籍ランキングの上位2位を独占 - bkブログ

    鵜飼がコンピュータ書籍ランキングの上位2位を独占 書泉グランデによるコンピュータ書籍ランキングの 2006年12月5日分の上位2位を鵜飼さんのが独占していました。 1位の Binary Hacksはこのブログで何度も紹介しているです。鵜飼さんは著者の1人です。私も執筆に携わっています。正直なところ、著者もオライリーの人も誰もこんなに売れるとは予想していませんでした。2週連続で1位とのこと、ありがたいかぎりです。 2位の Write Great Code (Vol.2) は以前に紹介した Write Great Code の続編です。鵜飼さんは監訳者の1人です。今回はコンパイラがどんなマシン語コードを生成するかがメインのテーマとのことで、非常に楽しみです。正月にでも読もうと思っています。監訳者の1人の八重樫さんによる紹介が参考になります。 上位2冊が低レベルのプログラミングであるとこ

  • 浮動小数点演算ではまった話 - bkブログ

    浮動小数点演算ではまった話 浮動小数点演算のありがちな問題ではまりました。 いろいろ調べているうちに x86 特有のちょっとおもしろい 現象に遭遇したので紹介したいと思います。 パーセンテージの計算 簡単な C のプログラムでパーセンテージを計算しようと思い、 次のようなコードを書きました。 int x, y; ... int a = (double)x / y * 100; int a = x * 100 / y としないのは、 x が大きい場合に x * 100 が オーバーフローを起こす (INT_MAX を越える) ためです。 このコードは一見、期待通りに動いていたのですが、 しばらく使っていると、手元の環境では x = 53, y = 100 のときに a は 53 ではなく 52 になることに気づきました。 これは次の理由によります。 式の最初の (double)53 / 10

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