2015年8月22日のブックマーク (3件)

  • 「家庭に居場所がない…」働く男たちの嘆き (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    亭主関白な夫には耐え忍び、子供は盗んだバイクで非行に走る……なんて殺伐とした家族像は昭和の話。今は共働きで対等な夫婦が増え、親子間も友達のように仲がいい時代だ。しかし、そんな一見良好に見える家族関係に“しんどい”と音を上げる男性が近年、増えてきている。 「が子供を産んでから、何かにつけて不機嫌で、家事を手伝ってもやり方が違うと叱責されてばかり。最近は正直、なるべく家にいたくない」(36歳・電機メーカー) 「共働きで子供を実家に預けるようになってから、両親がうるさく口出しするようになった。嫁からの不満も激しく、板挟みで苦しい毎日です」(42歳・SE) これは、既婚男性500人アンケートに寄せられたコメントの一例だ。30〜40代の男性のうち、「家族に疲れた」と感じたことがある男性はなんと約6割にも及ぶ。その原因は「」が約4割と圧倒的だが、次いで「自分の両親」も約3割と見逃せない割合

    「家庭に居場所がない…」働く男たちの嘆き (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    neeet
    neeet 2015/08/22
    残業が大好きになるわけだよ
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    neeet
    neeet 2015/08/22
    ニコニコでも売り切れコメントが溢れてたな。一冊1000円ぐらいするのにすごい。
  • 「じゃあ、代案は?」問題

    会議で、なんか違うんじゃないかなーと思った時に、「でも◎◎じゃないですか?」といった批判をすることがある。 しかし、そうすると返ってくるのが「じゃあ、代案は?」という一言。 この一言が返ってくると、答えに詰まってモゴモゴしてしまう。 だって、なんか違うんじゃないかな、ここがダメなんじゃないかな、までは気付くけど、その先のより良い代案なんてそう簡単には浮かばない。 だからといって、疑問を感じてそれに対する代案を考えていると、議題はどんどん流れてしまう。 流れてしまった議題を後で掘り起こすのは難しい。 だから、代案が浮かばなくても、批判だけすることがある。 でも、思う。 その代案をみんなで考えるのが、会議という場じゃないのか。 ひとりが投げかけた疑問に対して、「じゃあこうすれば」とか「そっちを削るとうまくいくかも」とか、色んな角度からの建設的な意見が飛び交うのが、人が集まる会議のメリットじゃな

    「じゃあ、代案は?」問題
    neeet
    neeet 2015/08/22
    とりあえず質問する人は必要。「でも◎◎じゃないですか?」って言ってその場のいる誰一人それに賛同しない、代案を出さない時点でその質疑の1セットは終わったということでは。