2011年06月04日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリー・若林正恭が本気で芸人を辞めようと思っていたときのことについて語っていた。 若林「相変わらず私は、『芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~』の舞台をやる上で、雑誌取材のインタビューを受けていましてね」 春日「そうですか」 若林「インタビューっていうのをやってて、思うんだけど、インタビュワーの人にそれなりの感覚が無いと、ギャグだと思われてしまう瞬間ってありますね」 春日「ほう」 若林「また、話すと怒られちゃうかもしれないけど(笑)呼ばれて怒られちゃうかもしれないけど(笑)」 春日「そんなことあるんですか?」 若林「たまにあるんですよ。ラジオで喋ったことで、呼ばれて怒られること」 春日「あぁ、そうですか」 若林「実際ね、俺ら(売れなかった時期)何も引っかからなかったじゃん」 春日「うん」 若林「今度、写真