2017年1月23日のブックマーク (4件)

  • こんな学生、いりません【1/25 追記】

    就活生の皆さん、お疲れ様です。 もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっと後からだと思ってた人、色々いると思います。 私はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分の経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、 こんな学生、いらないです と思われてしまうケースをいくつか紹介したいと思います。 何も作ってないクリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。 学生時代は社会人になってからに比べ、自分の時間が非常に多いのです。 そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。 具体的なビジョンがない「すごいものを作りたいです」とか言っちゃう人のことです。 「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。 自分のなりたい道、

    こんな学生、いりません【1/25 追記】
    neergius
    neergius 2017/01/23
    誰か知らんが同じようなこと100回くらい聞いた。業界テンプレ。腹立つ。
  • Samyang 14mm f2.8にソフトフィルター着けて星景レンズ専用に。:大阪の風景、時々近場、たまに海外:So-netブログ

    タバコくらいの大きさの小さなレンズです。このレンズにつける装備として星を大きく写すためにはソフトフィルターが必要です。

    neergius
    neergius 2017/01/23
    なんか貼ってる
  • これで大丈夫!超広角レンズのパースの仕組みと使いこなし。

    広角レンズには”広い範囲を写せる”という特徴の他に、"強烈なパース*(遠近感)が得られる"という特徴(クセ)もあります。 *正しくはパースペクティブと言いますが、省略してパースと言うことが多いです。 この”クセ”を理解する事こそが、広角レンズの使いこなしで最も大事な事なのでは無いかと思いますので、今回は「広角レンズのクセ」について少しだけ掘り下げてみようと思います。超広角レンズが搭載されたスマホをお持ちの人にも十分応用出来る内容だと思いますよ! (超)広角レンズにはクセがあるなんとなく、「広角は難しい」 と考えている人が多い気がします。難しいと考えている多くの人は「たくさんのものが映り込んで構図の処理が難しい」と口を揃えるのですが、この人たちは恐らく、 広角レンズ = 広い範囲を写せるレンズ という認識にとらわれているからなのでは無いかと思うのです。 確かに「広角レンズ = 広い範囲を写せ

    これで大丈夫!超広角レンズのパースの仕組みと使いこなし。
  • 広角レンズの特徴と使い方のコツ【基本編】

    こうしてみると非常にわかりやすいですね。 それぞれのレンズに合った使い方をしていきましょう。 参考:一眼レフ初心者におくる「望遠レンズ」の正しい使い方 広角レンズの使い方 それでは、広角レンズの特徴をうまく絵作りに反映させるコツを見ていきましょう。 道具というものは「特徴を生かす」ということが大事です。 画面の広さを生かす まず、写る範囲が広いわけですから、その広さをそのまま利用し、「広がりのある」写真を撮ることが素直な使い方です。 下がれる範囲に限界がある室内でも、広角レンズであれば、より広い範囲を写すことができます。 標準や望遠では、物理的に撮れない写真が、広角なら撮れる。 これだけでも大きなアドバンテージですね。 広角レンズは「広い角度を写すレンズ」ですから、まずシンプルに「広く写す」のが特徴に沿った使い方です。 遠近感を強調する そして、「手前と奥のギャップが強調される」という特徴

    広角レンズの特徴と使い方のコツ【基本編】
    neergius
    neergius 2017/01/23
    “28mmのレンズで、絞りがF8だとすると、だいたいカメラから3mの位置にピントを合わせておけば、手前は1.5mから奥は無限遠にまでピントが合います。”